新たなビジネスや新しい価値を生み出すために、本質的な仕事だけに集中する
2022/09/07

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ミッションは、“100年後の世界を良くする会社”を増やすこと。リブ・コンサルティングのコンサルタントは、この社会に新しい価値を創出するために、持てる力の全てを投入している。

「コンサルタントを志す人は、能力もスキルも高く、顧客のため、社会のためにという熱意もある。ところが既存の大手ファームで大手企業だけを相手にしていると、本質ではない仕事に割かれる時間が多く、いつしか疲弊してしまう」。 そう言われて少しでも思い当たる節がある方は、本コラムにぜひ目を通してほしい。

〈Profile〉
写真左/関 厳(せき・いわお)
代表取締役
東京大学卒業後、大手経営コンサルティング会社に入社。同社史上最年少で専務取締役に就任し、コンサルティング部門の責任者として活躍。2012年、リブ・コンサルティングを設立。トップコンサルタントとして幅広い業界のコンサルティング支援に携わる。
写真右/松尾 大輔(まつお・だいすけ)
早稲田大学卒業後、株式会社博報堂に入社。12年間、多くの企業のマーケティング・コミュニケーション戦略策定に携わる。入社後は、キャリア入社として当時最短でのマネジャー昇格を果たす。現在は、ディレクターとして新規事業開発の戦略策定から実行支援に特化した事業開発チームを率いている。

※内容や肩書は2022年9月の記事公開当時のものです

「新しい力が社会を塗り替えていくサポート」を

――まず、創業者である関さんにお聞きします。大手コンサルティング会社で役員まで務められた後、リブ・コンサルティングを創業するに至った理由を教えてください。

:従来のコンサルティング会社は、基本的に大手企業だけを対象にしたビジネスを展開しています。もちろん大手企業は社会のインフラなのでそれはそれで重要なのですが、日本全体が前進・変革していくにはそれだけでは足りない。「新しい力がこれからの社会を塗り替えていくサポート」をしたいと考えたことが、リブ・コンサルティングを創業した理由です。

――それが“100年後の世界を良くする会社”を増やすという理念につながるわけですね。

:その通りです。現在はおかげさまで引き合いも増えて、大企業やメガベンチャーの新規事業創出も支援していますが、元々はスタートアップやベンチャーのコンサルティングに特化していました。大企業向けであっても、本気で新しいビジネスを生み出そうとしている方々としか仕事はしませんし、これまでも、そしてこれからも、この理念がぶれることはありません。

日本はいわゆる「失われた10年」が20年になり30年になってしまいましたが、ベンチャーにせよ大企業にせよ、我々がイノベーション創出を支援することで世の中をより良く変えていきたいと考えています。

――貴社では「インパクト・カンパニー」というフレーズも掲げています。これはどういう意味の言葉でしょうか?

:企業は収益や株価だけを求める箱なのか、それとも業績は当然追い求めながら、顧客や社員、社会、国に対して総合的に価値を発揮していく存在なのか。そうした議論があった時に、我々は明確に後者の立場をとっています。

売り上げもCS(顧客満足)もES(従業員満足)も等しく大切にしながら、継続できる仕組みを作って人を育て、世の中にbefore-afterのインパクトを生み出していく。当社自身もそんな存在でありたいし、この事業を通してインパクト・カンパニーを増やすお手伝いをしたいと思っています。

この数年ESGやSDGsという言葉が流行し、ようやく社会性や公益性を重視する企業も増え始めました。非常に良い流れだと思いますが、当社は10年以上前の創業時から変わらずそうした点を大切にしています。

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前例のない業態なので、即戦力は存在しない

――松尾さんは5年ほど前に入社されていますが、これまでのキャリアとリブ・コンサルティングへの入社動機を教えてください。

松尾:社会人になったのは2005年で、博報堂に就職しました。12年ほど勤めた後、2017年に当社に入社したというキャリアです。博報堂はいわゆる広告代理店ですが、2015年ぐらいから「クライアントの宣伝部長ではなくCMOと仕事をすべきだ」という議論が巻き起こっていたんですね。ちょうどWebの広告費が雑誌や新聞を抜いたタイミングで、代理店もやり方を変えなければいけない、と。

私としてはそれ以前からマーケティングについては学んでいましたし、少なくとも同世代では誰にも負けないぐらいの強い気持ちを持っていました。ところが縁あって弊社の関や取締役の権田と会った時に、このままでは勝てないと衝撃を受けたんです。

経営コンサルタントという人たちは、マーケティングの実務なんて詳しくないだろうと思っていたのですが、私以上に知見が豊富だし、経営全体を見渡しているため視座も高い。自分もこの目線を得るためには環境を変えないと無理だと心から思えたので、迷いなく参画することを決めました。

――そこから5年が経過して、思い描いた成長を遂げられているのでしょうか?

松尾:思い描いていなかったところまで来ているなというのが、正直な感想です。当時はマーケティングというテーマでトップになりたいと思っていたのですが、多くの経営者や経営課題に向き合う中で、それはあくまで解決策の一つでしかないと痛感しました。

そもそも最初にマーケティングに情熱を持ったのは、日本という国を元気にしたかったことが理由です。日本の良さを発信するためにもマーケティングのスキルは必要ですから。しかし現在はむしろ、「日本が元気になるような新しいものや事業が生み出されていない」ことに強い危機感を持っています。

シリコンバレーがうらやましいと多くの人が思うのは、新しいものが常にたくさん生まれているからですよね。日本という国や社会に貢献するために、今はこの領域でトップを目指しています。

:私も面接を担当させてもらいまして、強い信念や思いを持った人だなと思ったことをよく覚えています。もちろんBtoBで提案営業をしていたスキルや能力も魅力ではありましたが、それ以上に自己成長やそれによる社会貢献への思いが強いんだな、と。アジャストするのに時間がかかったとしても、きっとやり遂げてくれるだろうと感じたことが、最大の評価ポイントです。

松尾:面接で、即戦力にはならないということを婉曲的に言われたんですよ。他の会社では、博報堂時代の経験やその時点でのスキルを見られている印象でしたが、リブだけはそうではありませんでした。「きっと大変な思いもたくさんするけど、その先があるから来ませんか」と率直に言っていただいて、それも私にとっては魅力でしたね。

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:コンサルティング業界で経験者が重宝されるのはよくある話だと思いますが、当社は前例のない業態なので、そもそも即戦力になる人はほとんど存在しません。だからこそ、その時点での経験やスキルよりも、ゼロから学んでいく姿勢を重視しています。

また、前職の経験を基に業務を分解して当てはめるというやり方も、成長につながらないのであまり良くないと思っています。

――それはどういうことでしょうか?

:企業経営や新規事業創出をCxOで分類すると、MやF、HR、Oなど非常に幅広い役割が求められます。リブ・コンサルティングのメンバーは、これら全てを理解しておく必要があるわけですが、分解してチームで対応することも理論的には可能ですよね。

当時の松尾を枠に当てはめようと思えば、M、つまりマーケティングの中でもさらに切り取って4Pやプロモーションの専門家になってもらうことになる。そうすれば即戦力になれたと思いますが、それでは彼の目指すCMOにもCEOにもなることはできません。会社の都合で本人のキャリアを限定したくはないので、そういった手法は取らないということです。

目の前の仕事に誇りを持ちながら、未来の社会に貢献する

――公表できるプロジェクト事例などはありますか?

松尾:先日担当したのは、ある未来型のリモートロボットを作るプロジェクトです。まだ世の中にないプロダクトなので、もちろん我々も「正解」は持っていません。ただ、どうやって進めていくかをクライアントと一緒になって設計し、数カ月間考え抜いて動きを尽くすことで確率とスピードを上げましょうとご提案しました。

こういうプロジェクトは、普通のファームだとリスクが大きいということで断るケースが多いんですね。しかし我々は新価値の創出がミッションですから、知らない業界や知らないテーマであっても、そこに経営課題があって必要としてくださるなら一緒にやりましょうというスタンスです。

――やったことのない領域でも、貴社が入ることで成功の確率は上がるのでしょうか?

松尾:そうですね。じゃあ実際に何をやっているかと言えば、そんなに難しい話ではありません。やろうとしている新規事業について、本当にお客さんはいるのか、いるとすればどこにいるのか、彼らにどう知ってもらうのか、そしてどうやって再現性を持たせるのか。そういった検証を誰よりも早く実行しているということです。

チャレンジのスピードが本当に重要なので、クライアントにも最初に「覚悟を持ってください」とお伝えしています。例えば一般的な大企業が稟議を上げながら1カ月かけて検討するところを、毎週のように意思決定してもらうわけです。もちろんそのために必要なリサーチやデータは私たちが用意します。

:成果物として提出した資料がどれだけ美しくても、実現できなければそれは0点です。スタートアップやベンチャー企業を支援する際は、手描きの資料で意思決定してもらうこともありますね。もちろん大企業で同じことはできないのでチューニングはかけますが、スピードとクオリティーのバランスを常に見つめ直すことが最も重要だと考えています。

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――なるほど、本当に他にはない支援スタイルなのですね。あえて現在の課題を挙げるとすればどんなところだと思いますか?

:一つは組織面。現在は創業した時以上に新価値創出が重要になってきているので、スタートアップ、メガベンチャー、大企業問わず相談件数はどんどん増えています。案件の増加に対して、まだまだ人が足りていません。コンサルティングファームに在籍されている方の中には、実行されない戦略の立案や、大手企業の予算消化案件に「ちょっと違うな」と感じている方もいるかと思います。そのような方たちは、ぜひ当社を検討してもらいたいですね。

あとはグローバル展開も、新型感染症の影響で数年間ストップしているので、そこはもう一度ドライブさせるつもりです。日本だけでなくアジアや世界において“100年後の世界を良くする会社”を増やす存在になりたいと思っています。

――日本には貴社に類似した企業はないというお話でしたが、海外でも同じような状況なのでしょうか。

:いわゆる戦略系も総合系も、どこの国に行ってもありますが、やはり既存の大企業を支援しているところが大半です。一部、スタートアップを対象にしたファームも出てきているようですが、まだまだ数は少ないですし、大企業の新規事業創出やスタートアップ化のような文脈は聞いたことがありません。

コンサルティングという業態自体が欧米発のものですが、いつまでも彼らの真似をしていても面白くないですよね。我々は完全にオリジナルのモデルなので、それを面白そうだとか、力を貸してやろうと思ってくれる人に来ていただければうれしいです。

――ありがとうございます。最後に、転職を検討している方々にメッセージをお願いします。

松尾:いろいろとお話ししましたが、当社の最大の特徴はミッションドリブンなファームであることです。その理念に共感してくれる方に来てほしいですし、コンサルタントとしてというよりも「人として」どう生きたいか、何に貢献したいかをまず考えてほしいと思います。そういったことをたくさん話し合える仲間に出会えることを、楽しみにしています。

:コンサルティング業界にいる方やこの業界を志望している人には、非常に優秀な方が多いと実感しています。だからこそ、その能力を誰のために、何のために役立てたいのかをじっくり考えてみてほしいですね。

そして、もしもあなたが「目の前の仕事に誇りを持ちながら未来の社会に貢献したい」と思うなら、当社は最適な環境だと私たちは信じています。先ほどもお伝えした通り、まだまだ新規メンバーを募集しておりますので、ぜひ一度会いに来てください。

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コラム作成者
Liiga編集部
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