「点ではなく線で見よ」コンサルの転職市場から人材業界まで~コンサル出身エージェント、小瀬村卓実氏のキャリア観 #03

date_range 2017/12/05

はじめに

今回はコンサルティングファームへの転職支援を得意とする株式会社アサイン代表取締役・小瀬村卓実氏へのインタビュー、第3弾です。

第2回では、小瀬村氏が起業した経緯やその困難さ、起業を通して実現したい理想についてお伝えしました。

その続きとなる第3回では、コンサルティングファームへの紹介に強みがある、株式会社アサインの経営者として、人材業界の動向やコンサルタントに転職する候補者の傾向について話してくださっています。

ぜひご覧下さい。

#01:超有名外資系コンサルではなく、あえて日系コンサルを選んだ理由~コンサル出身エージェント、小瀬村卓実さんのキャリア観

#02:コンサルタントが起業で広めたい理念とは  ~コンサル出身エージェント、小瀬村卓実さんのキャリア観

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コンサルタントに転職するメリット

ー小瀬村さんはコンサルタントとしてのバックグランドを強みとして人材紹介を行っています。相談に来られる候補者の方も現在コンサルタントの方が多いのでしょうか。

現職がコンサルタントの方とそうでない方と、だいたい半々の割合で相談に来られます。

現役コンサルタントの場合は、コンサルティング業界の中で転職される方と、事業会社の事業企画、経営企画などへキャリアチェンジをされる方がいらっしゃり、割合としてはちょうど半分ずつになります。今までご紹介してきた領域は、コンサルタントや事業企画領域が主になります。

ーコンサルタントや事業企画の領域を紹介される中で、候補者の傾向などはありますか。

当社では20代~30代中盤のご年齢の候補者を担当することが多いのですが、特にコンサルタントを長く勤め上げた30代の方は、コンサルタント業界の良い面、悪い面の両方を熟知しております。

そういう方の場合、子どもがいらっしゃる方を中心に、家族との時間を増やしたい、プライベートを充実させたいということで事業会社を好まれる傾向はありますね。

ーコンサルタントの経験があるからこそ、あえて事業会社を志望される方も多いということですね。未経験からコンサルティングファームへ転職する際に、コンサルティング業務を深く理解することは必須ではある一方、簡単ではないという声をよくLiigaのユーザーからお聞きします。

そうですね。コンサルタントを経験されたことがないのですから、「理解が浅い」のは当然だと思います。

「理解しろ」、「調べろ」という方が無理な話ですから。そこを理解できるように詳しく説明するのがエージェントの責任だと思います。

少なくとも選考を受ける段階、内定を承諾する段階までには、コンサルタントという職種について深く理解して頂けるよう、当社では力を尽くしています。

この理解は選考をクリアするためにも、コンサルタントという道が候補者にとって正しい選択肢なのか考えて頂く上でも重要だと考えているためです。

ーそうすると、説明を受けて、コンサルタントを志望することを辞められる方も多いのでしょうか。

結構な割合でいらっしゃいますね。コンサルタントから更にその先のキャリアがどうなるかご説明していますので、そこで考えを深め、より自分に合うキャリアを描くお手伝いをすることも多くあります。

価値観に基づいた転職

ーどういうキャリアプランの方が、考えを深める場合が多いのでしょうか。

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