投資銀行マンのリアルな転職事情#01 「日系投資銀行から外資系投資銀行への転職」

はじめに

投資銀行業界に入るとネクストキャリアが気になるところではないでしょうか?

元インベストメントバンカーで、現在も外資系企業の最前線で活躍するオカメ氏で本サイトにコラムの寄稿をしていただくことになりました。連載で毎回おもしろい情報を載せていきますのでどうぞ御覧ください。

第ニ弾の「投資銀行から戦略コンサルへの転職」コラムはこちらです。

元投資銀行マン、オカメ氏の自己紹介

皆さま、こんばんは。コラムシリーズ「投資銀行業界でのよくある転職パターン」は、投資銀行業界を経て、新しい職場あるいは業界に転職をしようと考えている方への情報提供を目的としています。

このコラムでは、一般的な転職ノウハウにあるような文句ではなく、「ぶっちゃけそこどうなのよ?みんなどうしてんのよ?」という経験談を含め、「これは(一緒に転職を考えている)アイツには知られたくないな・・・」という、当サイトに登録されている皆さまだけにしか提供しない情報をふんだんに盛り込みたいと思っております。

当サイトで運営するQ&Aコーナーを活用して、わたくしオカメとのQ&Aもできますので、ぜひご活用ください。身バレするため詳しく書けませんが、わたくしオカメは新卒就活時に日系、米系、欧州系含め、投資銀行数社からオファーをもらい、その後、投資銀行業務に数年間従事してきました。海外での業務も経験し、激しい投資銀行ライフを経験しました。

現在は投資銀行の世界から足を洗い、他業界の外資系企業に勤務しております。

今回はその第一弾として、多くの方が一度は検討しているであろう、日系投資銀行から外資系投資銀行への転職コースについて考えてみたいと思います。外資系投資銀行は内定人数が非常に少なく、日系の投資銀行に就職する方の方が人数的には多いです。

主要な投資銀行一覧

まず、2016年1月現在、日本国内でのメジャーな日系投資銀行、外資系投資銀行のプレーヤーを挙げてみましょう。 投資銀行という言葉には、M&Aのアドバイザリー業務を行うブティックファームも含みますが、ここでは会社群をイメージしやすくするため、証券会社を中心に挙げております。

日系投資銀行

・野村證券 ・大和証券 ・三菱UFJモルガン・スタンレー証券(いわゆる「三菱」チーム、会社の資本構成:MUFG 60% / MS 40%) ・SMBC日興証券 ・みずほ証券 など

外資系投資銀行

・ゴールドマン・サックス証券 ・モルガン・スタンレーMUFG証券(会社の資本構成:MUFG 49% / MS 51%) ・メリルリンチ日本証券 ・J.P.モルガン証券 ・ドイツ証券 ・UBS証券 など

では、筆者がここ数年の転職マーケットの現場で感じた、ぶっちゃけの日系投資銀行から外資系投資銀行の転職の現場について紐解いてみましょう。

以下のは口コミや経験に基づくものですので、あまり大きなハズレはないかと思いますが、統計や企業からの公表情報等があるわけではありませんので、あくまでご参考までに。

①転職マーケットでの人材供給元となる日系投資銀行は?

入社後にアナリストプールや、M&Aのアドバイザリーチームで数年間を経験し、ある程度実務のイメージがついた後に外資系に転職しようとするアナリスト達がこのパターンの殆どをしめていると言っても過言ではないと思われます。

実際に、近年大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券のコース別採用で入社した若手は、転職エージェントへの積極的なアクセスを通じて、外資系投資銀行の(第二)新卒採用にチャレンジし、そのうち優秀層が入社を果たしています。

②外資系投資銀行での雇用条件


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