自分のキャリアを自分で考える、そのためにエージェントをうまく使う。キャリアコンサルタントが語る、現代の「転職の仕方」
2018/09/10
#事業会社からコンサルになる方法
#良いエージェントの選び方

はじめに

今回はリクルートエージェントの小磯氏へのインタビューを実施しました。

小磯氏は2005年に前職からリクルートへジョインし、14年に渡ってご活躍されてきました。キャリアコンサルタントとしては約10年、勤務し、直近4年間では、延べ1800名の方の面談実績があります。

今までの実績としては、大手電機・自動車・自動車部品・重電・化学・ヘルスケアメーカー等の企画部門、外資メーカー(電機・ヘルスケア・自動車関連)などの事業会社から、日系・外資系金融機関、コンサルティングファームなどのアドバイザリーファームまで、多岐にわたる候補者の転職を支援されてきました。

本コラムでは、コンサルティングファームの転職事情や、小磯氏流の転職活動の支援方法、求人の見立て方を伺っています。

ぜひ、ご覧ください。

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コラム作成者
Liiga編集部
Liigaは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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