「感受性」と「直観力」の時代へ “MBAの次”に来るアートやデザイン重視の世界とは? #01

date_range 2018/11/06

*こちらの記事は「外資就活ドットコム」からの転載となっております。

はじめに

アートやデザインがビジネスなどに及ぼす影響が大きくなっています。これまでの論理的・理性的なスキルに加えて、直感的で感性的なスキルの習得も不可欠になっているようです。企業や大学は、アートやデザインによる柔軟な発想や思考法を新規事業や改革に役立てようとしています。

2回連載で構成し、1回目の今回は、組織開発や人材育成を専門としているコンサルティング企業、コーン・フェリー・ヘイグループでシニア クライアント パートナーを務め、「世界のエリートはなぜ、『美意識』を鍛えるのか 経営における『アート』と『サイエンス』」などの著書がある山口周氏に、アートやデザインのビジネスへの影響が大きくなっている背景や、こうした社会で、若者が今後活躍していくために必要になってくるスキルなどについて聞きました。

2回目は、国内外におけるアートやデザイン、ビジネスなどを融合させた取り組みを紹介します。

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〈Profile〉
山口周(やまぐち・しゅう)

慶應義塾大学大学院文学研究科修了後、電通、ボストン コンサルティング グループなどを経て、コーン・フェリー・ヘイグループ入社。
著書に「世界で最もイノベーティブな組織の作り方」「外資系コンサルの知的生産術――プロだけが知る『99の心得』」など。

混沌とした社会に必要な「美意識」、今なぜ求められるか

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――なぜ、ビジネスの世界でアートやデザインが重視されるようになっているのでしょうか。

山口:経営に対するリテラシーが上がっていることが背景にあります。以前はMBAを持っている人は少数でした。そのため、経営について知識や技術、スキルを持っていること自体が人や組織の差別化要因になっていました。

しかし、MBA取得者が増えた現在では、それ自体は「定石」となりました。

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