異業種からVCに転職する「優秀な人材とは」/人材エージェントが語るVCへの転職 #03
2018/11/26
#ファンドにつながるキャリア
#投資ファンド業界事情
#ファンドの選考攻略

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はじめに

アルムヒューマン株式会社 エグゼクティブ・サーチ事業部立上責任者・寺西 智彦氏へのインタビューコラム第3弾です。

第3作目である今回は異業種からの転職や、30~40代での転職についてお話しいただきました。

寺西氏の経歴や人材エージェントとしての理念についてのコラム(第1回)はこちら 若手のVCへの転職事情についてのコラム(第2回)はこちら

ぜひご覧ください。

本記事に登場いただいた寺西氏にご相談したい方はこちらのボタンからご連絡ください。

30.40代は外資系VCへの転職が可能

—第2回では主に独立系VCの採用について伺いました。外資系VCの採用には、何か特徴はあるのでしょうか。

外資系のVCの場合、若手に限らず30~40代でも転職事例があります。しかし外資系ITサービス企業や外資金融、外資系戦略コンサルティングファーム出身の方が大半ですね。人脈により転職が決まるケースが多いように見受けられます。

—独立系VCと外資系VCで、転職できる年齢に差があるのはなぜでしょうか。

コラム作成者
Liiga編集部
Liigaは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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