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『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平氏が語る個の時代に花を咲かせる方法

date_range 2019-03-14

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個人の力が試される時代になっている。企業規模や報酬の大小、学歴といった、これまで重要視されてきた価値も転換期を迎えている一方で、個人が属して個人を支えるコミュニティが多様化している。

作家をサポートする「クリエーターエージェンシー」という形態の企業「コルク」の代表取締役で、コミュニティ「コルクラボ」を主宰する佐渡島庸平氏に、変化が激しい時代を生きていく方法について、語ってもらった。

〈Profile〉
佐渡島庸平(さどしま・ようへい)氏
1979年生まれ。灘高校、東京大学文学部卒業後、講談社入社。
週刊モーニング編集部で「ドラゴン桜」や「宇宙兄弟」などを担当。
2012年、クリエーターのエージェント企業「コルク」を創業。


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“優秀”とは「ゲームがうまい」?!変わる優秀さの定義

――「個の時代」と言われるようになって久しいですが、実際に個人の力で生きていける時代になっているのでしょうか。

自ら発信するための手段が増えてきたため、個人で稼ぐことも可能になっている。時代感覚が優れた若者らは、ブログなどの広告収入で稼ぎ、勉強のために、オンラインサロンに入会している。

また、アプリを使えば、すぐに物を売るというビジネスを始められる。どうすれば高く売ることができるか。付加価値を付けるにはどうするかを考えることでビジネスセンスも磨かれる。

高学歴や短期的に給与が高くなるような職業がよいとする、旧世代の優秀さにしがみついた、かなり偏った価値観を持った人もいまだにいる。しかし、個人で生きている時代になってきて、「優秀さの定義」も変わってきている。

例えば、おいしいレストランを知っている、ゲームがうまい、などだ。江戸幕府下で働くつもりだったが、「優秀」の定義が異なる明治維新へ時代が移行。これにうまく対応できない人が増えているようなものだ。

大企業で働く人たちは、その企業に属している間は、エリートで通用するかもしれないが、企業を離れたらどうなのか。不安に感じている人も多いと思う。

世間の「いい」ではなく、自分の「いい」を見つけろ

――佐渡島さんが主宰している「コルクラボ」をはじめ、様々なコミュニティが出てきています。

以前は、家族以外のコミュニティといえば学校等しかなかったが、数も質も変わってきて、小さいコミュニティが増えた。そのため、所属するコミュニティを自由に選べるようになってきた。以前であれば、学校など既存コミュニティが自分に合わなければ、苦しく生きなければならなかった。だが、選択肢が増えたため、自分に合うコミュニティを見つけやすくなった。その中で、自分を見つけていければいい。

コミュニティでは、人との関わりが頻繁で、コミュニケーション能力を磨くことできるため、キャリア形成にもプラスとなる。そこで重要なのは、自分が楽しめるか、他人を楽しませることができるか、だ。学生時代から、様々なコミュニティに出入りしていれば、いろいろな魅力的な人と出会うだろう。そのコミュニティに所属している人がよいと思っている場所へ行ってみて、自分も「いいな」と思えるなら、これが自分なりの「いい」になる。

これをどれだけ早い段階で見つけるかが重要になってくる。自分なりの「いい」を世間がよいと見ている必要はない。


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