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「徹底した候補者ファーストを実現し、未来づくりに向き合う」ハイクラス転職に特化するクライス&カンパニーが目指すキャリアパートナーの姿とは

date_range 2019-08-09

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数ある人材紹介会社の中でも、候補者オリエンティッドを創業期からの基本ポリシーとし、一人ひとりに合わせたキャリアコンサルティングに注力しているクライス&カンパニー。

今回はそのクライス&カンパニーのキャリアコンサルタント松尾氏と山本氏のお二人に、キャリアコンサルティングの極意をお聞きしました。

<プロフィール>
松尾匡起
大学時代は労働経済学を専攻。新卒で入社したITベンダーではシステムエンジニア、人事(新卒採用)に従事。数年にわたる採用業務経験を経て、「個人の成長・キャリアディベロップメント」に関心が高まりキャリアコンサルティングの領域へと転進。主にコンサルティングファーム・外資系メーカー・金融事業会社の採用支援を行う。その後、よりハイクラスビジネスパーソンのキャリア支援に携わるべく2006年にクライス&カンパニーに入社。自分らしくありたいビジネスプロフェッショナルのキャリア支援、ビジョナリーなスタートアップ企業のコア人材採用支援を行う。

山本航
大学院を卒業後、野村総合研究所にて民間企業、及び、官公庁向けの戦略コンサルティング・業務コンサルティングに従事。その後、コンサルティング部門専任の新卒・中途採用担当として、エージェントを活用した自社採用業務にも携わる。社内ローテーションにより現場のコンサルタントへ復帰するものの、採用業務への想いが忘れられず、キャリアコンサルタントの道に進むべくクライスへ入社。現在の専門はコンサル転職、及びポストコンサル転職。





「漠然とした不安」を可視化し、「未来の自分」へのイメージをつくる

ーーキャリアコンサルタントとして、何人もの候補者の方々と対話を重ねてこられたお二人が考える、”活躍する人材”の要素とは何でしょうか?

松尾:年代によって異なる部分はありますが、どの年代の方にも共通して言えるのは”熱量の多寡”だと思います。

能力を活かす、激変する環境で新しいことにチャレンジし自らが成長してパフォーマンスを発揮する。それを成し遂げるには、能力と知識だけでは難しい。「何者かになりたい」、「自分はこうしていきたい」、「誰かの役に立ちたい」といった、”何かを強烈に成し遂げたいという想い”があるかどうか、それこそがこの変化の激しい時代で活躍できるかどうかに強く影響してくるのではないかと感じます。

description キャリアコンサルタント 松尾匡起氏

山本:熱量の多寡というのは私も同感です。ご自身なりの思い描いている世界を実現したい、という熱量がある方は活躍されることが多いと思います。 また、”現職を楽しんでいるかどうか”、も非常に大事ですね。現職を楽しまれている方は、自発的に仕事をされていることが多いと感じます。受身ではなく、当事者意識と熱量を持った方ですね。そういったタイプの人に、会社が持つミッションやプロダクトの魅力等が合致したら、その方はきっと大活躍されるんじゃないかと思います。

ーー現職で今充実している方は、充実しているからこそ転職という意識が生まれないという事実もあると思います。そのような方にもっと良い選択肢としての転職をどのように意識してもらうか、具体的にどのような支援をされているのでしょうか。

松尾:弊社での具体的な支援策としてはいくつかありますが、例えば「汐留アカデミー」というキャリアイベントを定期開催しています。そこでは、各方面で自分らしく活躍されているプロフェッショナルにゲストとして登壇いただき、その熱量に触れていただくことで「自分はいまこのままで本当に良いのだろうか」という気付きを持ち帰っていただいています。

また、敢えて、転職を今はお考えでいらっしゃらない方々との純粋なキャリア相談の場も積極的に創らせていただくようにしています。こうした場で現状をお聞きすると、「今は充実しています」という風に大体の方がおっしゃられます。

しかし、面談にお越しいただく方は、どこかにこのままで良いのだろうかという漠然とした問題意識をお持ちであることが多くあります。例えば、今の充実した状態がそのまま継続していった先の未来を想像していただくと・・・途端に不安な表情になられる方も少なくないのです。

そのような反応がみてとれた場合、では、未来をどう生きていきたいですか?という問いについて更に考えていただきます。

本来人生にはレールのような予定されたものなどなく、各々が自分らしく自分の意思で如何に柔軟に生きていくのかが大切だと思います。そのために我々は、多くの生き方の可能性をイメージいただけるように意識し、自分はどうありたいかについて深掘りをし、一緒に考えていくというアプローチをとっています。

山本:新卒5年目くらいのまでの若手の方は、仕事の中での新しい発見や気付きが多く、まだ成長曲線の途中にある「1周目」という状況なので、非常に楽しい時期なんじゃないかと思います。

一方で、目の前の一通りの業務にも慣れてくる30歳前後になってくると、「2周目」に突入するケースが多くなるため、「成長が止まってきている」、「この先自分がどうなるかが見えてきてしまっている」という悩みを相談される候補者の方が非常に多いです。

ですので、比較的若いうちから仕事をバリバリやられていて、「今が充実している」とおっしゃる方と会うときには、その仕事が天職だから楽しいのか、もしくは成長まっしぐらな1周目だから楽しいのか、を分けた上で、ご自身を見つめ直していただくようにお話ししています。

もし仮にその”楽しさ”というのが成長中だからという理由なのであれば、そのキャリアの延長線上にいる先輩たちの悩みや状況を具体的な事例としてお話しさせていただき、未来の自分を具体的にイメージした上で、転職をすべきか考えていただいています。

その未来に対して、今から準備をしていこう、という意識をもし浮かんでくるのであれば、それを打破する選択肢として、転職という1つのオプションもありえるのかなと思っています。

description コンサルタント 山本航氏

徹底した候補者ファースト。コーチング技法を取り入れ、長い時間軸で向き合う

ーー候補者の方が転職活動をされる中で様々な情報に左右されて、ベストな行動が出来ていないということもあると思います。その時にクライスさんの支援で候補者の方にとってより良いキャリア選択に導けた事例・工夫などがあればお聞かせ下さい。

松尾:物凄い数の企業様を受けられていたある候補者の方が最初にご相談に来られた際の話です。受けられている企業様のリストをお見せ頂いたのですが、それがほとんど黒く塗りつぶされていて、お見送りとなってしまっている状態でした。

ご経歴的にはそこまで転職活動にご苦労されるような印象ではなかったため、なぜこのようなことになっているのかお聞きしていくと、転職活動に慣れておらず転職エージェントに勧められるポジションは全て応募していたということでした。これまでの職歴とは関連のないものであってもです。これがシステマチックな転職エージェントの悲しいかな実態でもあります。

私のほうでは、そのリストを一旦捨てていただき仕切り直しをさせていただきました。原点に立ち返り、そもそもなぜ転職を考えたのか、どのような力をつけていきたいのか、どのようになりたいのか、誰を喜ばせたいのかなどを深掘りさせていただいた先にみえてきたある企業様をご紹介いたしました。するとそこの一社にそのまま決定されたのです。

結局、明確な将来ビジョンをお持ちであったにもかかわらず、その部分が正しく自分の言葉で言語化出来ていなかった。なので、私からはそこを深掘らせていただいたり、色々な質問を用いてストロークを交わさせていただく中で、ようやく本質的な部分にたどり着くことが出来た。

この事例が示すのは、ただある職歴が何年ある方、という文字面の経歴で受けられる会社をご紹介するのではなく、その方が本当になりたいものであったり、根っこの部分で何を大事にされているのかというところから「想起」される環境をご提案することが一番の近道であるということなのではないかと思います。

そしてこの「想起」には、法人側の深い理解が必須となります。候補者、法人の双方を如何に深いレベルで理解するか、それこそが表層の情報に右往左往するような活動とならないために大事なことではないかと感じます。

ーーあらためてクライスにとっての同業他社と比較した際の違いや強みはなんでしょうか。

松尾:よく代表の丸山も言っていることなのですが、クライスは意識している時間軸が同業他社と異なるのではないかという点です。つまり多くの転職エージェントは、今まさに何がしたいか、どこに行きたいかという”今”で話が完結することが多い。

しかし我々は候補者の方の”今”を形成しているものを理解するために”過去”に遡ります。どのような“過去”があって、“今”がある。そして、ここからどういう”未来”に向かっていきたいのか、ここをストーリーとして理解させていただくことで、キャリアを一緒に考えていくというプロセスを辿ります。

このようなアプローチをとりますのでお付き合いも比較的長くなる方が多いですし、今まさに転職を考えていないと言う方がその後、何らかの岐路に立たれた時に、一番いい形でご支援ができる状態となる。この状態を、時間を掛けて醸成していく。そういった時間を大切にしています。

また候補者の方の現在や過去を正しく理解するのには、当然ながら高いスキルが必要になります。これは約13年前位からプロのコーチの方に来ていただいて、コーチング技法を取り入れた独自のカリキュラムによるコミュニケーショントレーニングに力を入れています。

また、法人側のビジネスや組織の構造や特徴を理解するスキルを高めていくことにも注力しています。そのビジネスの競合優位性は?組織の課題は?社長の描くビジョンは?など法人側を立体的に正しく理解するという、ここでもやはり高いビジネスリテラシーが必要となってきますので日々各々が社外にも出向き、スキルを高めあう努力をしています。

ここの候補者と法人を深く理解するスキルという部分はクライスの強みの一つかなと思います。

山本:コーチングの技法を取り入れた独自トレーニングの話は、まさに入社してから感じた良い意味のギャップでした。弊社は、他エージェントでは考えられないほど、面談スキルの向上、あるべき姿としてのビジネスマンになるための成長に対して、かなり力を入れています。時間とお金のかけ方も正直びっくりするほどです(笑)。 ただ、その教育の仕組みや思想に対して、社長を含めた社員全員が心から良かれと思っており、それがクライスの質を向上させ、候補者の方々からの信頼を集める大きな差別化要素になっているのだと思っています。

また、面談の質だけでなく、企業理解という点でも非常にレベルが高いと思っています。 HPに記載されている企業情報を単に候補者へ伝えるだけではなく、ビジネスモデル、競合優位性、ビジネスの勝ち筋、会社のビジョン・ミッション、候補者にとっての魅力など、非常に高いレベルの分析と洞察力を有しています。

クライスの候補者にはコンサルや商社や投資銀行出身の方等、非常に優秀な方が多いですが、その候補者の方々に対しても十分な情報量と分析量を提供できる点は、大きな強みだと思います。

「今燃えているか?」を大事に。1人1人、無限の可能性がある

ーー企業理解という点で、候補者の方にとってどのような価値提供ができるのでしょうか。

山本:我々は、候補者の方の転職先が決定したとしても、そこでお付き合いは終わりません。

例えば、次の転職先の候補がコンサルファームである場合、コンサル後のキャリアや、そのためにコンサルとしてどのようなスキルを積んでいくべきか、どのようなパフォーマンスを出していくべきか等、長期的なキャリア形成の視点から提案するので、その点で候補者の方の納得感は全然違うんじゃないかなと思います。

松尾:例えば社名とサービス認知度が圧倒的に高い企業様の場合、実態はよく知らないのに何となく応募してしまう方々も少なくありません。

そのような時に、正しい企業理解が出来ていれば、社内の方々がどのようなことを考えて日々業務をされているのか、組織構造上社内でどのようなキャリアが考えられるのか、どんな方が活躍して、どんな方は足踏みされているのか、などといった、企業の様々なリアルを伝えられます。

実態を立体的に正しく情報として入手して、それをその人に適した形に加工してお渡しすることで、情報がイメージから有益な事実に代わっていきます。そうすることで、候補者の方が何も分からないままに闇雲に面接に行ってよく分からないまま落ちてしまったということも避けられますし、なによりも入社後のギャップを最小限に抑え、活躍への発射角度を最大化することができると考えています。

山本:当社は、スタートアップの社長の方々との直接のつながりが非常に多いです。ですので社長との直接のディスカッションの中で得られる生の情報や、目指している世界観等、候補者の方が自分で調べるだけでは絶対にわからないリアルな情報を提供できるという点が、提供できる価値としてあると思います。

ーー候補者の方も、同じ企業であっても他のエージェントさんから求人票をもらってこういう風に思っていたけどクライスさんに実態を聞いたら全然イメージ変わりましたということが往々にしてあるんでしょうね。

松尾:まだ完全ではありませんが、そこは目指すべきところと思っています。やはり最終的にご提案する企業様が他のエージェントさんと同一になるというのは事実として起こりえます。その方を深く理解してこのご提案がベストだとなった時に、我々としてはそのご提案にどこまでの納得感とフィット感を感じていただくかがこだわるべきところだと考えています。

山本:他社と違って強みだと思うのは、クライスを利用していただいていて、また次の転職となった時に、再度相談に来ていただけるという点です。そこは人生のキャリアパートナーとして信頼関係を構築できているのかなと思っています。

松尾:我々に背中を押され、どこかに押し込まれたと感じられるようであれば、恐らく次は弊社をご利用いただけないはずで、最後の決断はご自身でしていただくために、我々は誠心誠意その方の意思決定のご支援をさせていただきます。

ーー最後に、若い人へのエールや転職に向けてのアドバイスをお願いします。

松尾:私は、皆が自分らしく生きていけるような、そんな世界になっていけばいいなと思っています。

つぶしを利かすとか、有利不利とかといった考え方よりも 自分が本当に没頭できる環境に身を置いたり、まだそれが見えない方も常に探し続ける努力をする。それが変わっていくなら変わっていけばいいし、同じであれば同じでもいい。それぞれがそれぞれでいいと思うのですね。大事なのは、「今燃えているか?」ということ。

それが一番エネルギーのあがる熱量を持った生き方だと思います。そして、今の充実を意識しつつ、同時並行でこの充実感が永続的に続くわけでは無いことも自覚して欲しいと思っています。年齢やライフステージと共に仕事観、人生観は確実に変化します。常に外の世界を意識しながら、今、そして少し先の本当の自分らしさを考え続け、自分には無限の可能性があると思い熱く生きていってほしいと思っています。

山本:初めての転職って、本当に何もわからないですよね。そんな時に、その人の人生にとって意味のある選択肢を一緒に相談でき、本人が気づいていないところもアドバイスしてくれるような信頼のできる相手が実はいるんです、ということを、1人でも多くの方に知っていただけたらと思っています。

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