「年収は2〜3倍なのに、労働時間は3分の2」 僕がアメリカ就職をオススメする理由 | 海外就職のすすめ(2)
2019/11/13
#GAFAでの働き方
#海外で働きたい
ゆうです。
2013年に日本のIT系メガベンチャーの駐在員としてサンフランシスコに赴任し、その後紆余曲折あって、現在はAmazonのシアトル本社でプロダクトマネージャーをしています。
この記事を読まれている方の中には、
「アメリカで就職するなんて考えたこともない」
あるいは
「なんとなくかっこよさそうなイメージはあるけど、具体的なメリットが分からない」
みたいな方も多くいらっしゃるかと思います。
そんな人達のために今回は、僕が是非ともアメリカ就職をオススメしたい理由トップ3、を説明したいと思います。
前回の記事では、勤めていたサンフランシスコ支社が閉鎖になったとき僕には
1. 日本に帰る 2. アメリカに残る
という2つの選択肢があり、僕は「2. アメリカに残る」を選んだというお話をしました。
今回の内容は、僕がこのとき「なぜアメリカに残ることを選んだのか」、その回答でもあります。
【目次】
・お金:年収が2〜3倍になる
・時間:労働時間が3分の2になる
・教育:のびのびと子育てできる
・まとめ:僕がアメリカ就職をオススメする3つの理由
・お金:年収が2〜3倍になる
・時間:労働時間が3分の2になる
・教育:のびのびと子育てできる
・まとめ:僕がアメリカ就職をオススメする3つの理由
お金:年収が2〜3倍になる
コラム作成者
Liiga編集部
Liigaは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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