エージェント相手に壁打ちをしろ! トップ層向け転職エージェントの見極め方 #02

はじめに

前回は、良いエージェントと出会い転職を成功させた、Kwellwer氏より、転職において必要不可欠な存在となっている転職エージェントにはどういった種類があるのかを説明していただきました。今回は、実際の活用方法についてお話しいただきます。転職をせずとも相談や情報交換などの付き合いをしている方も多いので、みなさまのご参考になると思います。

前回のコラム:良い転職エージェントに出会うには、タイプを理解しておけ|トップ層向け転職エージェントの見極め方(前編)

description

エージェントにはとにかく会って、壁打ちをして考えを整理しろ

前回挙げたようなエージェントをどのように活用すれば良いのかについて述べたい。まず、初めて転職を検討している場合についてはどうだろうか。

転職先を極端に絞っていない、さらに、すぐに転職が必要な状況ではないことが前提だが、「手当たり次第に会う」ということをお勧めしたい。エージェントなんてみんな同じに見えるときもあれば、意外と違って見えたりするときもあるが、実際は十人十色である。

業界での知名度、本人のキャリア、専門性の有無、話の進め方等々によって、紙面上で紹介される案件が同じであったとしても、エージェントによっては全く違うものに見えるものだ。

まずは様々なエージェントに会い、話の2、3割くらいはエージェントの会社のことや本人のキャリアについて聞いてみると良い。また、色々と逆質問することでエージェントの知識度や話の巧みさが伝わってくるので、説得力や安心感があるかがわかってくる。

そういう感覚は、結局採用企業側の人間も抱くはずなので、そういった意味でもやはり“イケてる”エージェントを選別すべきなのだ。

また、手当たり次第会うことには他にもメリットがある。 それは「色々な人と話しているうちに、自分の考えが整理されてくる」ということだ。最初の転職となると、勝手がわからないし、自分自身の希望や考えについても曖昧な部分が多いと思う。

しかし、エージェントと“壁打ち”を重ねることで、どういう経緯で転職を考えていて、どういうところに行きたいと思っているか、という毎回必ず聞かれる質問について、どんどん無駄な部分が削がれて、簡潔かつ明朗になってくる。これは結局のところ、その後に受ける企業との面談の対策にもなるので、まさに一石二鳥だ。

転職後もエージェントとはコンタクトを取り続けよ


続きは会員登録後(1分)にご覧いただけます。
このコラムに関連したおすすめ求人はこちら
date_range 2016-04-16

会員登録のお願い

限定募集情報に応募するためには、会員登録の後プロフィールを入力いただく必要があります。

追加記入のお願い

限定募集情報に応募するためには、追加でプロフィールを入力いただく必要があります。

プロフィールを入力
審査をお待ち下さい

現在、ご入力いただいたプロフィールを審査しております。申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい。