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元トップSEが30代でコンサル転職、未経験の不安を克服し2年目で役員昇進した理由

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前職で社内トップの評価を獲得したSE(システムエンジニア)が、さらなる高みを目指してたどり着いたのは新進気鋭のコンサルファーム、ビジョン・コンサルティングだった―。SEとして「学べることは全て学べた」と感じた石井千春氏は、30代で未経験のコンサル業界に挑戦。入社直後に巨大プロジェクトを担当するなど濃密な経験を経て、2年目で執行役員に抜てきされた。短期間で未経験からコンサルタントとして急成長し、ポジションを確立できたのはなぜか。また、重要案件を新人に任せ急成長を促すビジョン・コンサルティングの実像とは…。石井氏に聞いた。

〈Profile〉
石井 千春(いしい・ちはる)
株式会社ビジョン・コンサルティング 執行役員
大手ERP(統合基幹業務システム)パッケージベンダーにて約13年間、SE業務に従事。最優秀SEとして社長に表彰されるなどの実績を残す。2018年9月、ビジョン・コンサルティングに入社。戦略コンサルタントとして大型プロジェクトに参画するかたわら、社内の人事企画にも従事。20年2月、執行役員に就任。

前職は社長表彰の翌日に辞表提出。「ここしかない」と新興コンサルファームへ転職

――ビジョン・コンサルティングに入社するまでの経緯を教えてください。

石井:前職は大手ERPパッケージベンダー。SEとして約13年間勤めました。パッケージの領域では国内シェアトップの会社ですね。

入社時、私には「この会社で1番のSEになる」という目標があり、周囲に宣言していました。売り上げ貢献度などいくつかの評価基準に沿って、定量的に上位になったSEを表彰する制度があったので、そこで1番になることを目指しました。黙っていればいいのでしょうけれども、わざわざ「1番になる!」と発信して自分を追い込むタイプだったのです。

まず「同期入社の中で1番になる」という目標を立て、入社1年目で達成。ここまで熱心に仕事に取り組む新人は、想像以上に少なかったですね。社会人は仕事にまい進するものだと勝手にイメージしていたので、少々ギャップを感じました。

“温度の低い”人たちの中で1番になってもあまり意味がないので、次に「全国で1番」を目指そうと考えました。ところが全国レベルとなると、やはり上位者の志が高く、なかなか目標にたどり着けません。結局、12年かかってようやく全国ナンバーワンSEになり、社長表彰を受けることができました。

ただ、それまで「1番になりたい」という一心で仕事をしていたこともあり、そこに到達した瞬間にモチベーションを失ってしまい、表彰の翌日には辞表を出していました。

「その会社で学べることは全て学べた」と思ってしまったんです。会社に残って管理職や役員を目指すといった選択肢もあったと思いますが、そこに対してはなぜか全く興味が湧きませんでした。そのとき年齢が34歳だったこともあり、転職してキャリアアップを目指すことにしました。

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――なぜ、ビジョン・コンサルティングを選んだのでしょうか。

石井:SEがステップアップする転職先としてよく挙がるコンサル業界に、興味を持っていました。それまで経験しなかった、より上流の仕事に携われますしね。それに家族がいるため、年収も意識しました。

また、残業時間に関しては慎重に転職先を選ぶようにしました。それまでは「たくさん働いてたくさん稼ぐ」という古いスタイルの働き方で、家族のためにも変えたいと思っていました。

これらの条件がそろっている職場をピックアップしているうちに、このビジョン・コンサルティングという会社に行き着きました。平均残業時間が毎月20時間以下のコンサルファームは、私が探した限り他に見当たりませんでしたし、「昇給率10%以上」と掲げている点も魅力でした。ここしかない、という感じでしたね。

素直に「教えてください」を繰り返す日々…コンサル未経験から成長するのに必要だったこと

――未経験でコンサル業界に入ることについて不安はありませんでしたか。

石井:入社前は正直とても不安でした。そもそも初めての転職でしたしね。しかも大手からベンチャー企業へ移るわけですから、家族のこともあり、将来の安定性を含めいろいろと考えました。

仕事内容についても、例えば戦略を考える上で仮説を立てることは、SE時代に経験しなかった業務です。仮説作りはコンサルの世界で間違いなく必要となるスキルなので、持ち合わせていないことへの不安は大きかったですね。

なので入社後は、その不安を払拭するためにひたすら学びました。素直に「未経験なので教えてください」というスタンスを貫いたわけです。一時の恥ではありますが、分からないままずっと続けるよりは、はるかにマシです。

もちろん、会社のフォローアップ制度も整っていて、自分に足りない部分があれば、営業役を担う「ビジネスプロデューサー」が、そのスキルを持った先輩コンサルタントにつないでくれます。自己分析をして、自分が不足している能力を明確に発信さえすれば、周囲はそれを助けるのに労を惜しみません。

私自身の工夫としては、社内のコンサルタントから少しでも多く情報をインプットしたかったので、「ちょい飲み」という交流会を企画しました。どんな仕事でも、うまく進めるには現場の生の声を多く聞くことが大事ですよね。さまざまなプロジェクトに携わっている多種多様なコンサルタントと触れ合う場が、私には必要でした。今でも月1回、私が中心となって開催しています。

入社してすぐにこの交流会を企画しましたが、新人が企画したことにも快く応じてくれるこの会社の雰囲気は、とてもいいと感じています。

入社直後に国の未来につながる巨大プロジェクトに参画。“ゼロイチ”を生むのに悪戦苦闘

――これまで関わったプロジェクトで印象的だったのは、どのようなものでしょうか。

石井:なんといっても、入社した月にアサインされたプロジェクトですね。政府が推進する未来社会像「Society5.0」の具現化に向けた、まちづくりプロジェクトでした。お客様は大手ゼネコン企業です。いきなり壮大なミッションで、びっくりしましたね。

「Society5.0」は人やモノなどあらゆる構成要素がITでつながり、革命的な快適さが生まれる次世代社会のイメージです。「今はまだないサービスをどのように使ったら人々の暮らしが便利になっていくか」を考え、そのサービスを構想し、提案する役割を私は担っていました。

0から1を創る必要があるので、「これ」といった正解がなく、面白いと同時に本当に難しい仕事でした。さらに、お客様にアイデアを出す際には、なぜそれが良いかという根拠をロジカルに説明しなければなりません。

心底悩みましたが、振り返ると、先ほど述べた「未経験なので教えてください」というスタンスと会社のフォローアップの仕組みが良かったのだと思います。社内のコミュニケーションツールを用い、「こういうケースを誰か知らないか」といった質問を投げかけたら、ある社員が統計学の理論予測に基づいた回答をしてくれました。それに沿ったデータの作り方をするとお客様も納得し、プロジェクトを前に進めることができました。

このフォローは、本当に助けになりました。SE時代は、未来を創るなんて仕事は経験しませんでしたからね。フォローがなかったら…と思うとゾッとします(笑)。私の「分からない」という声に対してすぐに応えてくれた仕組みや社風も、当社の良いところです。

「入社直後にこれだけ大きく社会的意義のあるプロジェクトにアサインされるのか」と驚き、プレッシャーも感じましたが、後になって当社の中では日常的なことだとわかりました。

その場合、当社ではチャレンジするかを新人コンサルタント本人が決めることができます。私は「せっかく転職をしたのだから、全く新しい仕事に挑まないと意味がない」と考え、この大型プロジェクトに関わるという意思決定をしました。

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いきなりハードな仕事を任せられ大変ではありましたが、お陰でスタートダッシュができたと思います。特に、かなり上流の部分を経験したことで、全体を俯瞰(ふかん)して見る習慣が早いうちに身についたのは大きいですね。

それに、このプロジェクトは後世に残るので、子供に自慢できるものができたこともうれしいですね。そんなこともあり、充実度や満足度は前職に比べてもかなり高いと感じています。前職でも企業のインフラを構築することに意義を感じていましたが、この会社でのやりがいはスケールが違います。先輩たちが他のさまざまな案件で大きな価値を提供してきたので、このプロジェクトのような魅力的な仕事が当社にはあるのだと思います。

日本一の次は世界一。強力なメンバーとともに、経営の立場からトップを目指したい

――今後の目標を教えてください。

石井:今は経営にも関わっています。これまでお客様の課題解決に努めてきましたが、これからは社内の組織課題も解決するため、あらゆる業務や戦略を進める体制を整備したいと考えています。以前から組織課題は感じていましたが、リーダーとなって実行する人が必要なため、「私にやらせてほしい」と経営陣に直接お願いしました。

この会社は「2038年に世界ナンバーワンのコンサルファームになる」ことを目指しており、今はその実現が第一目標ですね。前職では日本一という目標を掲げて達成したので、世界一を目指すことは、ネクストステップとして当社を選んだ私のモチベーションにフィットします。

ビジョン・コンサルティングはまだまだ成長の余地があり、この「世界ナンバーワン」という目標は十分実現可能です。もちろん、何の根拠もなく「ナンバーワンになれる」と、そんな子どもじみた話をするつもりはありません。この会社には確かなポテンシャルがあります。

社内にはポジティブで論理的思考力があり、なおかつ「トップになりたい」という強い意志を持ったメンバーがそろっています。そして、最大の強みは社員満足度が極めて高いことです。満足度が高いゆえに仕事のクオリティー、そしてお客様からの評価が高水準に保たれています。加えて離職率がほぼ0%で、優秀な社員が長く在籍し続けていることも特徴です。

――採用ではどんなことを重視していますか。

石井:経営陣が各コンサルタントに求めているのは表面的なスキルではなく、0を1にするような仮説を立てて、その根拠を示す力です。表面的なスキルだけを求めるお客様は、コンサルティングファームには相談しませんからね。なので、仮説を立て根拠を示すための素質と意欲さえあれば、未経験でもコンサルタントになれる。それを実感できるのが、私たちビジョン・コンサルティングという会社です。

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date_range 2020-03-06

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