三菱地所が目指す「100年先を見据えたまちづくり」 その中で取り組むスタートアップ投資や新事業創出とは
2020/04/30
#ファンドを出て何をするのか
#コンサルを出てやりたいことを見つける

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1937年に設立された老舗の不動産デベロッパーである三菱地所が変貌を遂げている。三菱地所では今、その重厚なイメージを覆すような新事業が次々と誕生している。自ら事業を立ち上げるだけでなく、スタートアップとの協業や新事業アイディアを社内から募集して事業化する制度構築などにも携わり、事業が立ち上がる仕組みづくりを主導するのが新事業創造部だ。今回は新事業創造部の宮阪恭一氏に、三菱地所での新事業創造の取り組みや、他社では実現できなかったまちづくりに関連する手触り感のある仕事とはどのようなものなのかを聞いた。

〈Profile〉
宮阪恭一(みやさか・きょういち)三菱地所株式会社 新事業創造部 統括
東京大学経済学部卒。2003年、メガバンクに入社。法人営業を担当した後、2006年に不動産アセットマネジメント会社に転職。2011年、三菱地所に入社。都市開発事業部を経て、2018年4月から新事業創造部。
コラム作成者
Liiga編集部
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