「外資よりも日系大手の方が“敵わない”人が多かった」。日本法人立ち上げ時に転職したから分かった、外資系スタートアップ転職のメリット・デメリット
2020/06/20
#ベンチャーに飛び込みました
#日系メーカーから脱出する

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笠間誠司さん(仮名)は、新卒で日系の大手メーカーに就職しましたが、あることをきっかけに、外資系スタートアップであるメーカーの日本法人に転職。しかも、研究職からセールス職への異職種転職でした。

どうして笠間さんは、転職を決断できたのでしょうか。今回は笠間さんに「異職種転職を決断した理由」「日系大手メーカーと外資系スタートアップの違い」について伺いました。

〈Profile〉
笠間 誠司(仮名)
外資系スタートアップ 販売職
新卒で日系の大手メーカーに研究職として入社。3年勤めたのち、あることをきっかけに日本法人を立ち上げたばかりの外資系スタートアップのメーカーにセールス職として入社。


【目次】
・市場調査に行ったらその場でスカウト!立ち上げ直後の日本法人への転職を決断したのは「直感」
・日系大手は「歯車になることが正解」。外資系スタートアップは「歯車を自分で見つけ動かすのが正解」
・外資よりも日系大手の方が「敵わない」人が多かった。日系大手の人はもっと自信をもって外に出よ


市場調査に行ったらその場でスカウト!立ち上げ直後の日本法人への転職を決断したのは「直感」

ーー現在の会社ではどのようなお仕事をされているのですか。

コラム作成者
Liiga編集部
Liigaは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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