「官僚時代より投資銀行の方が働きやすい。年収は3倍に。」官僚から外資系投資銀行へ転職して気づいた“官庁と民間の違い”とは?

description

『官庁に入れば一生安泰だ』という話も、今は昔。最近では、民間の世界へ転身する官僚の方も少なくありません。
(過去のコラムとしてこちらもご参照ください。 官僚・国家公務員から転職?あまり知られていない民間企業での活躍

今回取材した戸山さん(仮名)は大学卒業後に官庁に就職。5年ほど働いたのち、海外留学制度を利用してアメリカに留学し、MBAを取得します。その中で官僚の外の世界を知り、転職を決意。

今回は戸山さんに「官僚からの転職を決意した理由」「官僚と外資系投資銀行の違い」などについてお聞きしました。

〈Profile〉
戸山かおり(仮名・30歳)
外資系投資銀行 在職。
国立大学を卒業後、官庁に就職。海外留学中にMBAの勉強をする中で、官僚の外の世界に触れ、転職を決意する。投資銀行やコンサルティングファームを数社受けたのち、現在の外資系投資銀行からオファーを勝ち取る。
※記事の内容は全て個人の見解であり、所属する組織・部門等を代表するものではありません。


【目次】
・官僚から転職を考えたきっかけは「NY留学」。転職理由は「裁量の少なさ」と「配属リスク」
・転職活動では数十人にOB・OG訪問!「おかげで投資銀行入社後のギャップはほとんどなかった」
・官僚と投資銀行の違いは「スピード」と「精度」。官僚をファーストキャリアで選んで後悔なし

官僚から転職を考えたきっかけは「NY留学」。転職理由は「裁量の少なさ」と「配属リスク」

――まず戸山さんの経歴について教えてください。

戸山:学生時代から、世の中に貢献できる仕事に就きたいと考えていました。そこで学生なりに一生懸命考えて出した結論が、官庁で働くことでした。

現場で働いたのは5年ほどです。国の機関だけあって、携わる仕事の規模は非常に大きく、動かすお金も数千億円、数兆円規模のものが多かったです。

大きなお金を動かすので、民間企業の30代後半から40代後半の経営層の方々と一緒に仕事をすることも多く、色々なことを学ばせていただきました。

その後、海外留学制度を利用してアメリカに留学し、現地のビジネススクールに通ってMBAを取得しました。このころから転職活動をスタートし、帰国後に活動を本格化。結果として今勤めている外資系投資銀行からオファーをもらい、転職しました。

――転職を決意した理由は何ですか。

戸山:まず「官僚では専門性を身につけにくい」と思ったことが転職を考えた理由です。


続きは会員登録後(1分)にご覧いただけます。
このコラムに関連したおすすめ求人はこちら
このコラムに関連した人気エージェントはこちら
date_range 2020-07-16

会員登録のお願い

限定募集情報に応募するためには、会員登録の後プロフィールを入力いただく必要があります。

追加記入のお願い

限定募集情報に応募するためには、追加でプロフィールを入力いただく必要があります。

プロフィールを入力
審査をお待ち下さい

現在、ご入力いただいたプロフィールを審査しております。申し訳ございませんが今しばらくお待ち下さい。