マッキンゼー・BCG・ベインの元マネージャー2人が語る、外資系トップファーム転職組に求められるスキルとは?「最も重視するのは”専門性”より”CPU”」【MBB戦略コンサルタント対談(前編)】
2020/11/20
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今回は、世界の3大戦略コンサルティングファームであるマッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストンコンサルティンググループ(BCG)、ベイン・アンド・カンパニー(以下、MBB)(※)で、かつてマネージャーまで登り詰めた経験のあるおふたり、城田孝宏さん(仮名)と木山優輔さん(仮名)をお招きして、対談していただきました。
前編となる今回は、「MBBに入った当初の働き方や教育環境」「MBBそれぞれのカルチャーの違い」「MBBの面接官が見ているポイント」など、外資系戦略コンサルに入る前に知っておきたいことについてお話しいただきました。
(※)MBB:マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストンコンサルティンググループ、ベイン・アンド・カンパニーの世界3大戦略ファームの総称。
【目次】
・戦略コンサル転職組が生き抜くコツはアンラーニングとキャッチアップ。「これで月数千万取るのか!」という顧客の罵声も乗り越えた
・マッキンゼーは「プロダクトファースト」、BCGは「クライアントファースト」、ベインは「リザルトファースト」
・マッキンゼー・BCG・ベインの面接官が見ているのは「CPU」「チームワークスキル」「クライアントワークスキル」
・戦略コンサル転職組が生き抜くコツはアンラーニングとキャッチアップ。「これで月数千万取るのか!」という顧客の罵声も乗り越えた
・マッキンゼーは「プロダクトファースト」、BCGは「クライアントファースト」、ベインは「リザルトファースト」
・マッキンゼー・BCG・ベインの面接官が見ているのは「CPU」「チームワークスキル」「クライアントワークスキル」
戦略コンサル転職組が生き抜くコツはアンラーニングとキャッチアップ。「これで月数千万取るのか!」という顧客の罵声も乗り越えた
――まずはおふたりの経歴について簡単に教えてください。
コラム作成者
Liiga編集部
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