「結婚も出産もしたかった。だからトップ外資系戦略コンサルファームに転職した」20代女性コンサルタントが語る、女性のキャリアと人生の上手な考え方
安定した人生を歩めるキャリアを築いていても「キャリアの幅を広げるために今とは違う道を選ぶべきかどうか……」と悩んでいる女性の方は少なくないかと思います。特に結婚や出産を意識している方ならなおさらでしょう。
今回取材した浅井真美さん(仮名)は現在26歳。私立大学を卒業して、日系メガバンクに法人営業として入社。その後間もなく外資系戦略コンサルのトップファームに転職し、昨年からアソシエイトとして働いています。
今回は浅井さんに「日系メガバンクという安定のキャリアを捨て、外資系戦略コンサルを次のキャリアに選んだ理由」や「メガバンクと戦略コンサルの女性の働き方の違い」について伺いました。
【目次】
・「結婚もしたいし、出産や子育てもしたい。だから出産後のキャリアを自由に選べる戦略コンサルタントを選んだ」
・「戦略コンサルに産休・育休はあるが、そもそも女性が少ない」戦略コンサルとメガバンク、それぞれの産休・育休事情
・女性のコンサルタントが仕事も家庭も安定させる鍵は「最初のアップ・オア・アウト」を乗り越えること
・「結婚もしたいし、出産や子育てもしたい。だから出産後のキャリアを自由に選べる戦略コンサルタントを選んだ」
・「戦略コンサルに産休・育休はあるが、そもそも女性が少ない」戦略コンサルとメガバンク、それぞれの産休・育休事情
・女性のコンサルタントが仕事も家庭も安定させる鍵は「最初のアップ・オア・アウト」を乗り越えること
「結婚もしたいし、出産や子育てもしたい。だから出産後のキャリアを自由に選べる戦略コンサルタントを選んだ」
――希望していた投資銀行部門への異動が実現したにもかかわらず、たった1年ほどで戦略コンサルに転職されています。なぜこのような決断をされたのですか?
浅井:「今動かないと後悔する」と思ったからです。
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