「銀行員は何でもできるが、何にもできない」元メガバンカーが語るメガバンクの実態とは?

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大人気だったTBSテレビ系列のテレビドラマの「半沢直樹」。彼が働く架空のメガバンク、東京中央銀行では、「土下座」「倍返し」とドラマチックな出来事が毎日のように起きている模様ですが、メガバンクの実態(リアル) はどうなのでしょうか?

中山直哉さん(仮名)は首都圏の国立大学を卒業後、新卒でメガバンクに就職。全国3つの支店を渡り歩いた後、ファイナンシャル アドバイザリー サービス(FAS)のBIG4に転職した元バンカーです。

今回はそんな中山さんに「職場としてのメガバンク」について、裏側を聞いてみました。

〈Profile〉
中山直哉(仮名)
BIG4 FAS コンサルタント
首都圏の国立大学を卒業後、メガバンクに就職。法人営業として5年間にわたって働いた後、3年前にBIG4のFASに転職した。



【目次】
・「銀行員は人事がすべてだが、博打である」
・「有休を前日に取り消し」「上司の失敗は部下の責任」支店長は小さな独裁者!?
・「銀行員は何でもできるが、何にもできない」銀行勤務のメリット・デメリットとは?

「銀行員は人事がすべてだが、博打である」

――人気ドラマ「半沢直樹」では、登場人物がよく「銀行員は人事がすべて」と言っていますがズバリ実際はどうですか?

中山:「人事がすべて」というのはまさにその通り。異議を唱える銀行員はいないんじゃないでしょうか。

銀行員にとっていちばんの関心事は人事なので、飲み会でも気がつくとみんな人事の話ばかりしています。「支店長が本店に電話していたから、もうすぐおまえの番じゃないか」とか。

――配属先についてはある程度、希望が通るのでしょうか?


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