1年目見習い商社パーソンが描くキャリア像「希望部署でない配属もかえって幸運だった」「仕事に楽しさを見出しつつ、近いうちの転職も視野に」
2020/12/14
#社会人1年目のリアル
#新卒内定者必須コラム
#総合商社の若手は何をしているのか
Liigaでは、現在内定者向け記事の第1弾として「社会人1年目インタビュー」を連載しています。今回は総合商社1年目の稲垣あかりさん(仮名)のインタビューです。
稲垣さんに商社パーソン1年目の率直な感想と内定期間中の過ごし方をお聞きするとともに、将来の展望についてもお伺いしました。
【目次】
・「仕事をナメていた」「社会人はコミュニケーションが大事」社会に出て実感した”働く”のリアル
・「体育会のイメージとは裏腹にフラットな人間関係」意外な商社の人間関係の実態
・コロナ禍の働き方「出社した方が働きやすい」
・内定期間中はどう過ごすべき?「色々なコミュニティーで友達を作っておくこと」
・「自分のしたい仕事ができるまで時間がかかる」社会人1年目で大きく変わったキャリア像
・「仕事をナメていた」「社会人はコミュニケーションが大事」社会に出て実感した”働く”のリアル
・「体育会のイメージとは裏腹にフラットな人間関係」意外な商社の人間関係の実態
・コロナ禍の働き方「出社した方が働きやすい」
・内定期間中はどう過ごすべき?「色々なコミュニティーで友達を作っておくこと」
・「自分のしたい仕事ができるまで時間がかかる」社会人1年目で大きく変わったキャリア像
「仕事をナメていた」「社会人はコミュニケーションが大事」社会に出て実感した”働く”のリアル
――今はどんなお仕事をされていますか?
稲垣:社内向けのシステムを作るチームにいます。チームの仕事としてはサポート期限を迎えるシステムの刷新だったり、リモートワークのためのZoomの社内導入だったりなどを進めています。
私自身の仕事としては、チームのサポートとして、会議の日程調整や会議室の予約、説明会の資料作成などを担当しております。
――お仕事は楽しいですか?
稲垣:あー……うーん……。
コラム作成者
Liiga編集部
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