外銀1年目の本音「外資ならではの楽しさはあるが、希望が通らなければ2~3年で辞めるつもり」「内定期間中に勉強しなかったことをみじんも後悔していない」
2020/11/14
#新卒内定者必須コラム #社会人1年目のリアル #投資銀行の業界事情 #投資銀行員のプライベート

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Liigaでは、現在内定者向けの連載記事「社会人1年目インタビュー」をスタート。内定を勝ち取って、残されたこの期間にどんな過ごし方をするべきか知りたいという人は少なくないはずです。

そこで今回は外資系投資銀行で新卒1年目として働く片山塔子さん(仮名)にインタビューを行い、実際の働き方をお聞きするとともに、内定期間中をどう過ごしたのかについてお話しいただきました。

※本連載の他の記事についてはこちらをご覧ください。

 

〈Profile〉
片山 塔子(仮名)
外資系投資銀行 法人営業 大学1年のころから就職活動を意識し始め、2年の冬には国内大手企業から内定を獲得。活動を本格化させた3年の秋から、いくつかの外資系金融機関・大手商社のインターンを経験したのち、3月末に第一志望群の外資系投資銀行から内定を獲得。2020年4月に入行し、現在に至る。


【目次】
・「早ければ定時あがり、遅くても午後10時まで」意外とホワイトな投資銀行新卒1年目の働き方
・コロナ禍のワークスタイルは?「オンラインの方が気楽で好き」
・内定期間中は10カ国に海外旅行!「この期間は社会人になったら出来ない遊びをすべき」
・「海外駐在できないなら、2〜3年で辞めるつもり」外銀1年目の本音
コラム作成者
Liiga編集部
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