地頭がいい人の見る景色は解像度が高い。暗記や計算の速さではなく「思考の深さ」がカギ
2021/02/22
#「地頭がいい」とは何か

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地頭がいい人は物事の捉え方が全然違った――。そう語るのは東京大学経済学部の4年生で、『「考える技術」と「地頭力」がいっきに身につく 東大思考』(東洋経済新報社)の著者・西岡壱誠さん。

西岡さんは偏差値35から東京大学を目指し受験したが、2度不合格に。そこで東大に合格した人の勉強法を徹底的に分析し、まねしたことで、3度目にして合格に至った。東大に合格した人の際立った特徴は、暗記力や計算力が優れていることよりも、物事の捉え方が他の人とは全く異なるという点にあったという。

特集「『地頭がいい』とは何か」第3回は、西岡さんの経験から「地頭」という言葉の本質的な意味や、地頭を鍛える方法を探る。【南部香織】

〈Profile〉
西岡壱誠(にしおか・いっせい)
1996年生まれ。東京大学経済学部4年生。偏差値35から東大を目指すも、現役・1浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「思考法」「読書術」「作文術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立。全国6つの高校で高校生に思考法・勉強法を教えている。また、YouTubeチャンネル「スマホ学園」を運営、約7000人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。著書『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』『「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文』(いずれも東洋経済新報社)はシリーズ累計30万部のベストセラーになった。大学卒業後はカルペ・ディエムの事業を続ける予定。




 

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コラム作成者
Liiga編集部
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