資格からキャリアを考える1ヶ月〜国際資格でキャリア機会を拡大する〜

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この度、Liigaでは「資格からキャリアを考える1ヶ月」と題して、皆様のキャリア機会の拡大につながる国際資格をご紹介することになりました。経営学修士号(MBA)米国公認会計士(USCPA)をはじめとして、それぞれの資格的価値や実務的価値、また効率的に資格取得する方法などをご案内します。

コラムやすべて無料の招待講座など様々なコンテンツをご用意していますので、ぜひキャリア機会の拡大にお役立てください。

経営学修士号(MBA)

Liigaのコラムでもこれまでたびたび取り上げてきたMBAですが、ビジネス関連の資格としてその筆頭に上がるのではないでしょうか。Harvard Business School(HBS)留学生による連載をお読みになった方もいらっしゃるかもしれません。

HBS以外にもマサチューセッツ工科大学のスローンマネジメントスクールや、ノースウェスタン大学のケロッグ経営大学院、スタンフォード大学のMBAプログラムなど米国を中心に特徴的なカリキュラムを備えたビジネススクールが多数存在します。

MBAの取得方法は主に2通りです。1つ目は社費によるお勤め先からの派遣です。この方法で取得できる方は最もご自身の負担が小さくなります。会社を辞める必要はなく、学費や、企業によっては生活費も負担をしてもらえます。但し従業員数が1万名を超えるような企業であっても派遣人数は若干名となっており、非常に狭き門となっています。社内の応募条件も特定の部署で働いていることや、一定の勤務歴を求めるなど厳しい条件を定めることが多くなっています。

そこで多くの方は第2の選択肢として、自費による留学を考えます。しかしながら自費留学にも2つの大きな壁が立ち塞がり、断念せざるを得ない、あるいは現実化できていない方が多いのが事実です。2つのボトルネックは「会社との関係」「経済的問題」です。

まず会社との関係ですが、自費留学の場合は会社派遣とは異なり私的理由による職務離脱となることから、休職することが難しかったり、企業の制度によっては退職せざるを得ないことがあります。また休職できたとしてもその間は「働いていない」ことになるため、大多数のメンバーシップ型雇用の企業では昇進や昇格も2年間遅れてしまいます。

そして経済的問題です。海外MBAに2年間の留学をした場合、一般的にどれくらいの費用負担が必要か皆さんはご存知でしょうか? 学費と滞在費・生活費で2000万円が相場といわれています。夏休みなどの長期休暇では世界中から集まった同級生の故郷を訪ねたり、学業以外でも様々な費用が発生します。しかも留学中は働いていないため収入はありません。海外MBAの留学を検討する方の多くは20代〜30代前半ではないでしょうか。それまでのあいだに2000万円の貯金をつくることは決して容易ではありません。

さて、ここまでネガティブな話題が続いてしまいましたが、それでも海外MBAを取得する価値は何なのか、どうすれば負担を極消化しかつリターンを最大化できるのか、皆様にとっての現実解をそえてお伝えするセミナーをご用意しました。いますぐにMBA留学したい方も、いつかはとお考えの方もぜひご参加ください。たった1回のセミナーが人生を大きく変えるかもしれません。

無料の特別招待セミナーを2つのご用意しています。いずれか片方でも両方ともでもご参加いただけます。

◆「University of Massachusetts MBA卒業生パネルディスカッション なぜ米国MBAなのか?」 description 開催日;10月23日(土) 13:00~15:30 登壇者;Big4出身の起業家、他

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◆「MBA流データ統計入門 意思決定に必要なデータ分析」 description 開催日;10月29日(金)18:30~21:00 登壇者;ゴールドマン・サックス出身の講師、他

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米国公認会計士(USCPA)

米国公認会計士資格(USCPA)はMBAに次いでメジャーな国際資格ではないでしょうか。しかしながら「監査に役立つ資格でしょう?」「財務・経理部門ではないから関係ない」とその本質的な価値が大きく誤解されている資格の1つでもあります。例えばUSCPAの資格保持者のうち監査関連業務に従事している方は全体の4割です。つまり資格保持者の半数以上が資格取得後に監査以外の業務を担っているのです。

ではUSCPAの資格取得によってどのようなキャリアを拓くことができるのか。覚えておいていただきたいのは「経営に関する世界水準の高度なスキルとナレッジが得られる」ということです。MBBをはじめとした戦略コンサルティングファームで若くしてパートナーに昇進された方や、業界未経験からM&A業界に転職された方、あるいは急成長しているスタートアップのCxOにキャリアを転じた方もいらっしゃいます。

企業の意思決定には、それが高度なものであるほどファイナンスの知識が必要となるため、企業経営で非常に有用なスキルとナレッジ体系的かつ効率的に身につけられるのがUSCPAの資格取得とそのための学習といえます。

今回は「意思決定のためのファイナンス」と題して、その有用性と魅力についてお伝えする無料の特別招待セミナーをご用意しています。以下のキーワードが気になる方は、ご自宅からオンラインで視聴可能となっているのでぜひ参加してみてください。

#ファイナンス #M&A #グローバル #経営 #マネジメント #戦略 #プロブレムソルビング #意思決定 #資金調達 #CxO #海外勤務 #FAS #コンサル #IBD

◆「意思決定のためのファイナンス 基礎から解説」 description

開催日;10月17日(日)16:30~18:00 登壇者;外資メーカー・Big4出身の講師

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経営管理・ガバナンスの資格

コーポレート・ガバナンスという言葉がトレンドになって久しくなりますが、今回は関連する3つの国際資格をご紹介します。「監査業務従事者の資格」と誤解されがちですが、長期的かつ健全な企業の成長にはコーポレート・ガバナンスは欠かすことができず、アドバイザリー・事業会社いずれの立場であっても企業経営に携わりたい方にとっては非常に有益な資格となっています。

特に事業サイドの方にとって、若くしてコーポレート・ガバナンスに関連する知見の獲得と理解をすることはそのキャリア人生の機会拡大においてますます重要なものとなっています。

例えば昨今、大手企業によるスタートアップへの投資や買収、また海外拠点の立ち上げなどが増えています。伴って出資先や買収先、海外拠点への幹部ポジションでの出向も増加トレンドにあります。皆さんのまわりにもいらっしゃるのではないでしょうか。彼ら彼女たちのミッションで最も重要なことは「正しく企業や事業を成長させること」です。適法ではないやり方はもちろんのこと、ステークホルダーの不利益になるようなこともしてはいけません。その際に重要となるのが「正しさ」とは何かを知っておくこと、また「正しく保つ」方法を理解し実行できることです。

今回は無料の特別招待セミナーとして「CIA(公認内部監査人)」「CISA(公認情報システム監査人)」「CFE(公認不正検査士)」の3つの資格をご紹介するとともに、ガバナンス・リスクマネジメント・内部統制の違いなどその場で聞いておくだけでも役立つ基礎知識の講義を行います。商社グローバルメーカー、IT、アドバイザリーファームにお勤めの皆さんはぜひご参加ください。

◆「経営に関わるひとが知っておくべきガバナンスの基礎知識」 description 開催日;10月24日(日)16:30~18:00 登壇者;外資メーカー・Big4出身の講師

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IFRS検定(国際会計基準検定)

続いてご紹介するのは「IFRS検定」です。こちらは財務・経理領域のプロフェッショナルを目指す方を対象とした資格です。英国勅許会計士協会が主催する国際会計基準検定(IFRS Certificate)の日本語試験となっています。

IFRS(アイファース、イファース)とは・・・ 現在グローバル標準となっている会計基準で、2005年にはEU域内上場企業に適用義務化され、2010年からは日本でも適用可能となり現在はで上場企業だけで220社以上が導入

EUだけでなく、米国日本の会計基準もIFRS思考を取り入れたものに変化を続けており、グローバルなビジネス環境においてその理解は益々重要となっています。今回の無料の招待講座では基礎概念であるフレームワーク、個々の基準の背景を知ることでIFRS特有の論点を意識しながら実務を考えられるようになることを目指します。講座は90分でIFRSに関して要諦を掴める内容となっていますので、まだ検定には興味がない方でも受講をお勧めいたします。

◆「IFRSの要諦を掴む基礎講座」 description

開催日;10月23日(土)13:00~14:30

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Finance Transformation Certificate Program

Finance Transformation Certificate Programは米国公認会計士協会KPMG共同開発したファイナンス領域の学習プログラムです。DXやVUCAといった言葉で代表されるように加速し続けるビジネス環境の変化に対して、企業の根幹を成すファイナンスがどうあるべきか、また対応していくべきか3つのカリキュラムを通じて学ぶことができます。当プログラムは約3ヵ月という短期間で、履歴書に記載できるAICPA(米国公認会計士協会)の、「Finance Transformation Certificate Program」の修了証が発行されるため先端の財務分野に専門性とスキルを有する証としていただけます。

1.Manage Disruption 「ディスラプションをマネージするためにファイナンスを再考する」というテーマを掲げ、ビジネス環境がなぜ、どのように変化しているのか、またファイナンスはどのようにしてこれらの変化に備え、対応することができるのかに焦点を当てます。

2.Ignite Change 「変化を起こすために財務を再考する」というテーマを掲げ、将来のファイナンスのバリューチェーンにおける様々な目的や役割について扱います。

3.Transform Skills 「ファイナンスの未来に備える」というテーマを掲げ、進化するファイナンスの役割と、変革を乗り切るためにファイナンスチームが必要とするスキルやコンピテンシーの理解を目指します。

今回、無料の招待講座では3つのカリキュラムの内容をダイジェストでお伝えします。経営レイヤーやそれらにサービス提供するコンサルタント、財務プロフェッショナル、CFOなどのキャリアを目指す方はぜひご参加ください。

◆「米国公認会計士協会・KPMG共同開発のファイナンス・トランスフォーメーション修了証取得プログラム」 description 開催日;10月31日(日) 13:00~13:45 登壇者;外資系資産運用会社・証券会社出身の講師

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TOEIC

TOEICはその普及に伴い、スコアがキャリアに与える影響はますます大きくなっています。昇進基準への導入や転職市場でのスキル証明だけでなく、会社は従業員のスコアをもとにクロスボーダー案件のアサインや、海外赴任の対象者を決めるなどいつしか自らが携われる仕事を規定するまでの存在になりました。

では労働市場において優位性を発揮するスコアは何点なのか。転職エージェントや日系大手・外資系企業の人事担当者に聞いたところ「900点あれば抜けてくる」と口を揃えます。「800点台後半と900点では正直、英語力にはそこまで大きな差はないかもしれない。ですがそのスコアを目にしたときに抱く印象は全く異なりますね」との声も上がりました。

無料の招待講座ではハイスコアを目指すための最短攻略法と題して、すぐに取り入れることができる英語学習戦略と戦術をご紹介します。またハイスコアを取得することで具体的にどのようなキャリアチャンスを掴むことができるのか、あわせてお伝えします。英語に課題を感じている全ての方にご参加いただきたい講座となっています。

◆「TOEICハイスコアを目指すための最短攻略法~キャリアアップ成功事例から学ぶ~」 description 開催日;10月24日(日) 13:00~14:00 登壇者;TOEIC®︎990点満点保有の商社出身講師

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なぜ資格が重要なのか

ここまで6つの資格をご紹介してきました。皆様の中には既に実務経験があり、改めて資格取得する必要性を感じていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこでLiigaが「なぜ資格取得を推すのか」を最後にお伝えします。

資格取得において、我々は2つの価値が存在すると考えています。1つは実務価値、もう1つは保証価値です。

まず実務価値についてお伝えします。

まだ関連業務を経験したことのない方、または経験が浅い方にとって資格取得に必要となる学習を重ねることは非常に意味のあることです。特に無手勝流ではなく優れた教材やカリキュラムで学ぶことは、実務に生きるナレッジやスキルを適切な段取りで効率的に学ぶことにつながります。皆さんにとって最も重要な資産である「時間」を無駄に奪われることなく、投資対効果を最大化できます。

実務経験者、プロフェッショナルにとっても資格取得のために学ぶことは意味があります。多くの方にとって実務によって身につけたナレッジやスキルは帰納法的なものとなっており、漏れがあったり、体系的な整理がなされていないことからそれらがしっかりとできている方に比べて応用力が低くなったり生産性が劣ることになってしまいます。実務経験があるのは素晴らしいことですが、体系的な、また原理原則の理解はパフォーマンスの飛躍的な伸長につながります。

保証価値については資格の本来的な価値であり、説明は不要かもしれませんが今回我々が「国際資格」にこだわったポイントでもあります。資格は国家資格と民間資格に分けられますが、一般的には国家資格の方が信頼性・価値ともに高いとされています。それはひとえに国が保証をしていることに因ります。ゆえに国内において国家取得を保持していることは有益ですが、皆さんの多くはグローバルなビジネス環境に身を置いています。一国が保証している資格と、グローバルスタンダード化している資格ではどちらに価値があるのか。改めて資格からキャリアを考える一助としていただければと思います。

資格からキャリアを考える1ヶ月 特別招待セミナー開催スケジュールと参加方法

以下のリンクから事前にお申込をお願いします。その後、Liigaにご登録のメールアドレスにセミナー参加用のZoomURLが記載されたメールが届きます。開催時刻になりましたらご参加をお願いします。 ※全日程、途中参加・退出可となっています

# 経営学修士号(MBA) -10月23日(土) 13:00~15:30 -「University of Massachusetts MBA卒業生パネルディスカッション なぜ米国MBAなのか?」

-10月29日(金) 18:30~21:00 -「MBA流データ統計入門 意思決定に必要なデータ分析」

# 米国公認会計士(USCPA) -10月17日(日)16:30~18:00 -「意思決定のためのファイナンス 基礎から解説」

# 経営管理・ガバナンスの資格(CIA・CISA・CFE) -10月24日(日)16:30~18:00 -「経営に関わるひとが知っておくべきガバナンスの基礎知識」

# IFRS検定(国際会計基準検定) -10月23日(土)13:00~14:30 -「IFRSの要諦を掴む基礎講座」

# Finance Transformation Certificate Program -10月31日(日) 13:00~13:45 -「米国公認会計士協会・KPMG共同開発のファイナンス・トランスフォーメーション修了証取得プログラム」

# TOEIC -10月24日(日) 13:00~14:00 -「TOEICハイスコアを目指すための最短攻略法~キャリアアップ成功事例から学ぶ~」

注意事項

「資格からキャリアを考える1ヶ月」が提供する無料の特別招待セミナーはLiiga運営会社である株式会社ハウテレビジョンと国際資格の専門校アビタス、英語コーチングサービス「PRESENCE」が共同で開催します。講座の一部に各サービスが提供するコンテンツの広告宣伝を含みます。また各サービスが提供する有料プログラムのご案内を目的としてLiigaに登録されている連絡先情報などプロフィールの一部を提供致します。

当講座及び企画に関するお問い合わせは以下のメールアドレスまでお願いします。 learn@liiga.me ※件名は「講座名|氏名」としてください

<協力>株式会社アビタス、株式会社ジャパンビジネスラボ


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date_range 2021-10-04

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