コンサルでくすぶっているすべての人へ。NRIには、真の自由と責任がある
2022/01/12

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日本初の民間シンクタンクとして創業した野村総合研究所(NRI)だが、現在は経営戦略コンサルティング部門と、ITソリューション部門を有する国内最大手のコンサルティングファームとして知られている。今回は、「自分の思い描いていたコンサルタントとして挑戦できる場所がここにあった」と、外資系コンサルファームやマーケティング会社からNRIに転職をしたふたりにインタビューを実施。若手ながらも、大規模なプロジェクトに挑む彼らに、NRIの魅力について語ってもらった。

〈Profile〉
写真左/伊藤大輝(いとう・ひろき)
NRI ICTメディアコンサルティング部 副主任コンサルタント
新卒で入社した外資系コンサルティングファームのTechnology系部門にて、約1年クライアント先に常駐。業務効率化に向けたプランニングからシステム構築までに携わる。その後、M&A関連部門に所属し、医療系企業の社内ルール整備や北米企業買収支援などに従事したのち、2019年にNRIへ転職。大手通信会社における新ブランド構築や、ローカル5G関連新規事業策定などに取り組んでいる。
写真右/原野朱加(はらの・あやか)
NRI マーケティングサイエンスコンサルティング部 主任コンサルタント
新卒で入社したマーケティングリサーチ会社にて、消費者購買パネル調査の分析や新規パネルの立ち上げ業務に携わる。その後、2016年にNRI参画。マーケティングコンサルに特化した部署に属し、医薬品、食料品、金融、Webサービスなど幅広い業界のお客さまに対して、マーケティングデータに基づくコンサルティング業務をおこなう。社内認定資格である「NRI認定データサイエンティスト(CDS)」に、女性初の認定を受ける。



「ここに自分たちの挑戦がある」外資系コンサルからNRIに飛び込んだ理由

――まず、伊藤さんのこれまでのキャリアを教えてください。

伊藤:NRIに入社する前は外資系のコンサルティングファームで働いていました。転職した大きな理由は「自分がやりたいことを実現できる環境にいたい」と思ったことです。以前のコンサル企業には3年ほど在籍していたのですが、最初の1〜2年間は基礎能力をひたすら磨いていくために、時間を惜しまずあらゆる仕事に取り組んでいました。この期間は、今の自分のベースになっていると感じています。ただ3年目になってからは、そこから少し視座が上がって、自分の思いを実現したいと考えるようになりました。

――具体的にどのような思いがあったのでしょうか?

伊藤:インダストリーの視点にたち、業界の未来をクライアントに伝えていく仕事に挑戦してみたかったんです。前職ではM&Aチームにも所属していたのですが、お客さまをリードして前に進んでいくというより、後方からサポートするような役割が多く、自分の思い描いていたコンサルタント像とはギャップを感じていたというのが正直なところです。

“外資系コンサル”と聞くと、キャリアに柔軟性があるイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし私の場合は、そこまで臨機応変に自分のやりたいことに挑戦できる環境ではありませんでした。入社したばかりのころは学ぶべきことだらけだったので楽しかったのですが、いざ自分の思いを実現しようと思うと、なかなか難しかったですね。

――NRIに入社されたのはどのような決め手があったのですか?

伊藤:さまざまなコンサルファームを一通り見て、各採用担当の方と会ってお話もさせていただきました。その中で、NRIの人だけが「コンサルタントは、クライアントの言うことに従っているだけではダメだ」と言葉にして伝えてくれたんです。まさに私のコンサル観を体現されているような人で、ここで働けば大きな成長を遂げられると確信しました。

――原野さんは、どういった理由でNRIに参画されたのでしょうか?

原野:新卒での就職活動時には、マーケティング × データの領域を希望していました。最初からこの領域の仕事ができることを重視して、選んだのはマーケティングリサーチの会社です。社内での配属も希通りの職種でしたし、2年目からは新規事業の立ち上げにも関わらせてもらって、とても楽しかったですね。

ただ、少しずつ調査会社という立ち位置に物足りなさを覚えるようになってしまって。どうしても下請けとしての一面が大きいんですよ。お客さまからも、あくまでも一調査員として見られてしまう。より直接的に、世界に影響を与えられるような挑戦をしてみたいと思ったことが転職のきっかけです。

現在はNRIのマーケティングサイエンスコンサルティング部に所属しているのですが、実はマーケティングに特化したチームを持つコンサルティングファームはそこまで多くありません。自分の知見を生かしながらコンサルタントとして挑戦できるのはNRIしかないと感じて、入社することを決めました。

――実際にNRIに入社してみて、原野さんの中でどのような変化がありましたか?

原野:2021年で5年目になるのですが、自分の中で「マーケティングとはこういうものだ」とか「マーケティングはこう考えると一貫性がある」と、自分なりの考えや方法論を形にできるようになってきたと感じています。

たとえば幣部では、マーケティングに関するさまざまなR&D活動をおこなっており、その一環でクライアント向けセミナーでの講演や専門誌への寄稿も経験させてもらいました。本や論文から得た知識とクライアントワークの中で得られた知見を融合し、概要化したアイデアを外部に発信する。NRIは、若手であってもそういった積極的なアウトプットを後押ししてくれる企業でもあります。 description

社会人4年目の若手が、大企業のトップと渡り合う

――NRIには、個の挑戦やアウトプットの機会を尊重する環境があるのですね。他にも特徴的な考え方やカルチャーはありますか?

伊藤:どの案件にアサインされるかについても、比較的自分の意思が尊重されますね。私は通信業界のクライアントがメインなのですが、たとえば「料金プランや通信政策を担当したい」と意思を示せば、一緒に提案をしにいこうという流れになり、そこで案件を受注すれば自分がプロジェクトリーダーになることもできます。

――コンサルファームにおける営業や提案活動は、誰でもできるような業務ではありませんよね。

伊藤:NRIと外資系コンサルティングファームの大きな違いはまさにそこです。若手の段階から企画書を作ってお客さまに提案をして、数千万円規模の案件を受注するケースもあります。私も入社してから1カ月経たないうちに「提案にいくための企画書を一緒に作ろう」と言われて驚いたことを覚えています。それまではずっと決められた案件を提案書通りにこなす仕事だったのですが、まったく違う“生み出す仕事”に関わらせてもらえるようになりました。もちろん生みの苦しみはあったのですが、今はそれがすごく楽しいですね。

――NRIらしいプロジェクトに関わった事例があれば教えてください。

伊藤:先ほど少しお話しした、通信業界のクライアントで料金プラン検討を支援した案件は印象深いですね。どういった料金設定や内容にすれば、利用者から好意的な反応を得られるのか。消費者の反応を詳細に分析しつつ、考案した内容が規制をクリアできるかどうかも検討し、実際に導入した後の経済的なインパクトまで想定していきました。

料金プランは通信会社の中でも“本丸”の領域なので、実際にコミュニケーションを取るのもお客さまの役員クラスの方々です。最終報告には社長や副社長もいらっしゃいました。日本でも有数の大企業のトップに対して、社会人4~5年目の私がプロジェクトリーダーとして最終報告をするわけです。一方的にプレゼンするだけではなく非常にレベルの高い質問も寄せられて、私自身大きく成長させていただきました。こういった経験は、通常の若手コンサルではなかなか味わえないのではないでしょうか。

原野:NRIは職責と役割を良い意味で明確にしていないんですよね。マネージャー以上じゃないとクライアントとリレーションシップを取ってはいけない……なんてルールもありません。チームがフラットなので、若手にも当然のように大きなチャンスがあるんです。

――原野さんの担当プロジェクトについてもお聞かせいただけますか?

原野:先日までご支援していた、某メーカーのブランドマネージャーのマーケティング活動に1年間伴走する案件が印象に残っています。最初はブランド戦略の議論から入り、少しずつ具体的なマーケティングプランに落とし込んでいく。前職ではBtoBで後方支援する立場だったので、実際のマーケティング部隊が何を考え、何に困っているのか、初めて気づくこともあり非常に勉強になりました。

伴走型のプロジェクトでは、クライアントと会話をしながら打ち合わせの中でさまざまな課題に対する解を出していくことが求められます。ブランド戦略だけでなく営業も生産も会社の将来のことも考える必要があり、もう本当に頭から血が出るんじゃないかと思うぐらい脳を使いましたね。思考の瞬発力、課題整理力、言語化能力など、コンサルタントとして必要なスキルを一気に鍛えることができた案件でもありました。 description

思い描いていた“コンサルタント”になれていないと感じるなら、次の挑戦の場はここしかない

――おふたりとも楽しそうにNRIのことをお話しされているのが印象的です。

伊藤:正直こんなに環境のいい会社なのかと驚くことも多いですね。新型コロナウイルスによる影響を受ける前からテレワークを選択することもできましたし、育児中の社員は早めに帰宅してあとは自宅で仕事をすることもできます。

原野:長期休暇も取りやすく、そうした環境だからこそ必要な時は集中して仕事に取り組めるんだと思います。コロナ禍になる前は、夏季休暇や年末年始とは別でリフレッシュ休暇を活用して9連休を取り、毎年のように海外旅行にも行っていましたね。

伊藤:私の部署には「ワールドカップは必ず全試合現地で見る」という人がいました。つまり、4年前からワールドカップ期間は1カ月の休みを取ることが決まっているんです。あとは「毎年12月は1カ月間休みを取る」という人もいますね。NRIは、働き方の柔軟性も抜群に高いんです。個々人に大きな裁量が与えられているということですね。もちろん責任を持って仕事に取り組んでいることが前提ではありますが、そうであれば一切指摘が入ることはありません。圧倒的な自由と責任を背景に、顧客や社会に貢献することだけが私たちのミッションです。

――そんなNRIでは、どのような人材を求めているのでしょうか?

伊藤:ありふれた表現かもしれませんが、やりたいことを持っている人に来てほしい。もちろん“思い”だけではなく実現するためのスキルや能力も必要ですが、それは入社してから身につければいいと私は思います。

コンサルタントとして働いている人の中には「本当はこんなことをやりたいわけじゃない」とくすぶっている人も意外と多いんじゃないでしょうか。前職の同僚や業界の知人に話を聞いても、やりたいことに挑戦できないという不満を抱えているケースは珍しくありません。

もしもあなたがそういう状況にいるのなら、ぜひNRIでチャレンジしてください。思いはあるけれど機会に恵まれなかった人たちが、自由に挑戦できる場所がここにあります。

原野:NRIは「世の中に価値あることを提供したい」という思いのある人にとっては相性の良いファームだと思います。実戦経験を積みながらも、自分のやりたいことに向けた研究をおこなうこともできるバランスのいい企業なので、そこに魅力を感じていただけたらうれしいですね。

あとは、若手にも挑戦の機会を与えてもらえることはすごく貴重なことですが、やはり思考量が重要になりますし、大きな責任も伴います。自分から積極的に考えて行動できる人であれば、きっと活躍できるでしょう。

NRIは各業界の第一人者や中央省庁にもネットワークを持っているので、若手のうちからそういったつながりを活用できる機会もあります。自分が希望する業界に参加したい、関わりたいと手を挙げればすぐにチャンスがやってくるし、自分自身の願いもかなえやすいと思います。「この領域で貢献したい!」という強い思いを持った方と、ぜひ一緒に働きたいですね。 description

コラム作成者
Liiga編集部
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