▼企業理念 Invented for life
ボッシュは1886年ドイツで設立、現在約39.5万人の従業員がおり、ほぼ全世界で事業を展開。日本では1911年より事業開始。現在約6500名の従業員がおり、国内で開発・製造・営業全ての機能を持っています。
▼日本から世界のモビリティを支える
世界の自動車の約3台に1台は日本の自動車メーカーが生産しており、ボッシュは、それをサポートする重要な責任を担っています。
ボッシュが今注目しているのは、PACEークルマの「パーソナライズ化」「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」。モビリティの未来を考え、世界中の人々の暮らしの向上を目指しています。
▼世界150カ国以上のスタッフ
ボッシュでは、性別、国籍、世代、ワークスタイルも様々な社員がいます。ボッシュ・ジャパンにも30カ国以上の外国籍社員が勤務しております。ダイバーシティこそ、革新を生み出し続ける原動力です。
▼リーダーシップ全員発揮
ボッシュではリーダーシップを重んじています。ポジションにかかわらず、すべての社員がリーダーシップを発揮できる、フラットなカルチャーがボッシュには根付いています。
▼ボッシュの約束 「Grow」 「Enjoy」 「Inspire」
100%近い有給消化率によって、仕事もプライベートも充実し、人としても大きく成長出来る環境を提供します。
ボッシュのJMP(Junior Managers Program)は、将来の経営幹部候補を育てるための、若手リーダー育成プログラムです。
入社後24か月の4ステージのアサインメントにより、海外拠点も含む異動を行い、短期間で幅広い知識、経験、人脈を獲得するという大きなチャンスが提供されます。
JMPの魅力
◆目標設定・評価の機会
各ステージごとで達成目標を設定し、フィードバックを実施
◆経営幹部がメンター
シニアマネージャーがメンターとなってプログラムをサポート
◆ネットワーク
JMPメンバー同士の交流はもちろん、アサイメントを通して沢山の国内・外の人との人脈を構築する多様な機会を提供