現在国内の中小企業のうち、100万社以上が後継者不在と言われております。日本のほとんどの市場が縮小している中、こういった背景からM&A業界は伸び続けています。成長している業界に身を置くことで、自分自身も成長することができます。 それだけでなく、M&Aアドバイザーにはただモノを売るだけの営業力ではなく、経営者の目線に立って考えることが求められるため、より高い視座で仕事をすることができるようになります。 当社は2018年に設立しておりますが、テクノロジーの活用によりすでに従業員数も100名を超えるなど、急成長しています。業務効率化を徹底しているため無駄な業務をする必要がなく、早期の経験が可能です。
社員の平均年齢は29歳と若く、20代から30代の若手が活躍しています。DXやAIの活用による案件成約までの短期化と業務効率化により、早期に多くの案件を経験することができ、70%以上が入社後1年以内に成約しています。未経験で入社してからわずか3ヶ月で成約したプレイヤーや、入社1年強で4件成約しているプレイヤーもいます。 早期に活躍できる背景には、業務効率化だけではなく、チーム制による研修体制が整っていることもあります。
M&Aは「ビジネスの総合格闘技」と言われている程、ビジネスマンとしてのマルチな能力が求められます。更に当社はM&Aにテクノロジーを取り入れ効率化をしており多くの案件を経験できるため、前職で営業の社内歴代記録を保持している方など、トップクラスの営業マンが更に高いレベルのステージで挑戦するために入社されています。 既存メンバーの前職は、同業だけでなく銀行、証券、保険、不動産、人材、商社、コンサル、など様々です。 M&Aの経験や資格などは一切必要なく、最高峰のステージにチャンレンジしたいマインドを持っている方であれば歓迎です。
M&A総合研究所のインセンティブ率は業界内でも最高水準となっております。 当社のアドバイザーは1人で売り手と買い手の両方を担当し、ソーシングから成約まで一貫して業務を遂行します。 ただしマッチングのフェーズのみを、社内のマッチング担当者が担当する仕組みになっています。マッチングという大きな工数がかかる部分を自分でやらなくてよいため、少ない工数で大きなインセンティブが受け取れる環境です。