PwC Japanグループ内での相互連携により、個々人の専門領域の幅を広げるための部門を超えた機会が数多く存在します。プロジェクトベースで、他部門やPwC Japanグループ内の他法人の業務を経験することもできます。サービスラインや業界の壁を越え、さまざまな業務を経験することで、プロフェッショナルとして不可欠である多角的な視野を磨くことができます。あなたが希望するキャリア形成を応援する制度を活用しながら、自分ならではのキャリアを築いていってください。
PwCあらたには、充実したフォローアップ体制で若手職員の成長とキャリア形成を促進し、最大限の成果を上げられるような文化が根付いています。そうした文化の醸成には、キャリアの先輩がコーチとなり、業務上のさまざまな課題へのアドバイスや将来のキャリアに対するフィードバックを行う人材育成の取り組みである「コーチ制度」、仕事はもちろん、何でも気軽に相談できる年次の近い職員が相談役となる「バディ制度」なども貢献しています。若手職員は相談しやすく、経験豊かな社員は若手職員を見守り、育成する――。そんな関係性が、ここにはあります。
PwC Japanグループでは、職域ごとに求められる役割が明確に定義され、各職階の役割に応じた能力を最大限に発揮することが期待されます。PwC Japanグループ内での相互連携により、個々人の専門領域の幅を広げるための部門を超えた機会を数多く創出しています。自らの意志で異動・転籍を申し出ることのできる「Open Entry Program(OEP)」制度をはじめ、異動・転籍をしないまま、プロジェクトベースで他部門、PwC Japanグループ会社の業務を経験することもできます。サービスラインや業界の壁を越え、さまざまな業務を経験することで、プロフェッショナルとして不可欠多角的な視野を磨くことができます。