私たちはアドバイザーとして登山における案内役のシェルパのように、クライアントと共に目的地まで歩んでいく必要があります。
大きな変化が求められている社会において、DTFAの役割は”M&Aの支援”に留まらず、”日本(社会・企業)が抱える課題の解決”に移ってきており、その解決すべき山は険しさを増し、乗り越えるスピードと取るべき手段の提示が求められてきます。
そんな厳しい環境だからこそ一緒に乗り越えた際のクライアントから得られる信頼や、自分自身が感じる達成感や充実感は自信に繋がり、想像もつかないような成長に繋がると考えています。
常に新しい何かが生まれ続ける今の世の中において、私たちも既存ビジネスに満足することなく、変わりゆく未来に向かって様々なチャレンジをすることが求められています。
DTFAはチャレンジに対して非常に前向きで、自分が動けば必ず周囲(仲間)が反応してくれる会社です。
自らのやりがいと社会的意義の結合点を見つけながら、個々の力を組織の力として発揮していくことが、新たな価値を生み出す力になり、より質の高いサービスの提供を実現する力になると考え、チャレンジを続けていきます。
「数百年に一度」と言われる時代の転換点において、経済社会や産業の将来像を描き、その実現に必要な変革を促すための役割を積極的に果たしたいと考えています。
Digital部門では、テクノロジー・データの活用、そのためのオペレーションの見直しなど自らの専門性の高い知見を活かし、クライアントや社会に対して積極的に働き掛け、実現すべき具体的な変革やインパクトに焦点を当てて、実践的な成果につなげることを目指しています。
プロフェッショナルとしての責任を持ち、新たな付加価値を一緒に作り上げられることができる方と出会えることを楽しみにしています。