デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 合同会社
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(DTFA)は、世界最大規模のプロフェッショナルファームであるデロイトのメンバーファームの一員として、収益構造を変革するためのM&Aや、企業再編・不正調査などのクライシスマネジメントの局面において、企業等が直面する重要な課題の解決を支援しています。 豊富な知識と経験をもとに企業等の重要な課題を適切に把握し、その上で迅速かつ的確なソリューションを提供しています。1,300名規模のファイナンシャルアドバイザーが、国内では東京・前橋・大阪・名古屋・広島・福岡、海外ではデロイトの各メンバーファームと連携して、日本のみならず世界中のあらゆる地域で最適なサービスを提供できる体制を有しています。
企業紹介
クライアントの成長とともに、自分も成長していく

私たちはアドバイザーとして登山における案内役のシェルパのように、クライアントと共に目的地まで歩んでいく必要があります。
大きな変化が求められている社会において、DTFAの役割は”M&Aの支援”に留まらず、”日本(社会・企業)が抱える課題の解決”に移ってきており、その解決すべき山は険しさを増し、乗り越えるスピードと取るべき手段の提示が求められてきます。
そんな厳しい環境だからこそ一緒に乗り越えた際のクライアントから得られる信頼や、自分自身が感じる達成感や充実感は自信に繋がり、想像もつかないような成長に繋がると考えています。

自分から動けば何かが変わる環境がある

常に新しい何かが生まれ続ける今の世の中において、私たちも既存ビジネスに満足することなく、変わりゆく未来に向かって様々なチャレンジをすることが求められています。
DTFAはチャレンジに対して非常に前向きで、自分が動けば必ず周囲(仲間)が反応してくれる会社です。
自らのやりがいと社会的意義の結合点を見つけながら、個々の力を組織の力として発揮していくことが、新たな価値を生み出す力になり、より質の高いサービスの提供を実現する力になると考え、チャレンジを続けていきます。

めまぐるしく変わる社会を、変革の機会と捉える

「数百年に一度」と言われる時代の転換点において、経済社会や産業の将来像を描き、その実現に必要な変革を促すための役割を積極的に果たしたいと考えています。
Digital部門では、テクノロジー・データの活用、そのためのオペレーションの見直しなど自らの専門性の高い知見を活かし、クライアントや社会に対して積極的に働き掛け、実現すべき具体的な変革やインパクトに焦点を当てて、実践的な成果につなげることを目指しています。
プロフェッショナルとしての責任を持ち、新たな付加価値を一緒に作り上げられることができる方と出会えることを楽しみにしています。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 合同会社の会社概要
社名
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー 合同会社
英文名称
Deloitte Tohmatsu Financial Advisory LLC
株式市場
非上場
従業員数(日本)
1,001 - 5,000人
従業員数(グローバル)
10,001人以上
創業年(日本)
2001年
本社所在地
〒100-8363 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング