現在国内の中小企業のうち、100万社以上が後継者不在と言われております。日本のほとんどの市場が縮小している中、こういった背景からM&A業界は伸び続けています。
成長している業界に身を置くことで、自分自身も成長することができます。それだけでなく、M&Aアドバイザーにはただモノを売るだけの営業力ではなく、経営者の目線に立って考えることが求められるため、より高い視座で仕事をすることができるようになります。 当社は2018年に設立し、2022年の6月に創業から3年9ヶ月での上場を果たしました。テクノロジーの活用により業務効率化を徹底しているため無駄な業務をする必要がなく、早期の経験が可能です。
この度、M&A総合研究所のオンラインセミナーを実施いたします。 代表の佐上による会社の紹介と、現場社員によるパネルディスカッションを行いますので、ご興味を持っていただけた方はぜひご参加をお待ちしております。

参加案内

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日時

2022年10月19日（水）19:00スタート

対象者

・社会人2～10年程度の経験者の方
・M&A業界に興味をお持ちの方または転職を検討している方

【歓迎】
・代表者/オーナー向けの営業経験者
・M&Aの仲介営業経験者
・銀行/証券会社等の金融機関での営業経験
・対法人で新規開拓の営業経験
・コンサルティングファームでの就業経験

イベント概要

M&A総合研究所のオンライン説明会です。
代表の佐上による会社の紹介と、現場社員によるパネルディスカッションを行います。
説明会自体は動画での実施となります。

タイムスケジュール

19:00～19:10　M&A業界について・M&A総研について（人事）
19:10～19:25　創業経緯・今後のビジョン等（佐上）
19:25～19:50　弊社社員によるパネルディスカッション
19:50～20:00　質疑応答

登壇企業

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企業紹介

M&A総合研究所は、2018年10月に創業し、2022年の6月に創業から3年9ヶ月での上場を果たしました。
M&A仲介の業務には多くの複雑なプロセスがあり、成約に至るまでの時間と工数がこれまで課題になってきました。そこで当社はM&Aに関する全プロセスを可視化して分解し、自動化・効率化できるところは徹底して行い、自社開発のシステムを使ってDXを推進してきました。
その結果、圧倒的に効率の良い営業活動が可能になっているため、入社後に早く経験を積むことができ、早期に成果を出すことができます。また、効率化により経費を削減できていることで、業界最高水準のインセンティブ体系を設定できていることも特長の一つです。
以上のような強みにより、同業他社からの転職者が多いだけでなく、M&A仲介以外の業界からもトップクラスの営業マンが続々と入社しており、優秀なメンバーが集まっています。

パネリスト紹介

▼代表取締役 佐上 峻作
2013年に（株）マイクロアドに入社。その後24歳で独立し創業。起業から1年後に東証一部上場企業のベクトルに事業を売却。その後も、ベクトル子会社の社長を務め、10件以上会社や事業の売買を経験する。そこで、Ｍ&A仲介の業務の非効率さや料金体系の不透明性を痛感したことと、祖父が営む会社の廃業を目の当たりにし、事業承継やM&Aに対する課題を改めて認識。2018年にM&A総合研究所を創業し、徹底的に業務の効率化、スピード感にこだわり続け、創業から3年9ヶ月で上場を果たす。上場後2ヶ月で時価総額1,000億円を超え、現在は業界内で時価総額第3位に位置している。

諸注意

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▼早期にエントリー頂いた方から順に、10月12日（水）より参加用URLをお送りする予定です。
※そのタイミング以降に登録をされた方には前日までに随時お送りいたします。
▼稀に迷惑メールフォルダなどに入っている場合もありますが、届かない場合はご連絡ください。