エクサウィザーズ 経営企画・M&A 応相談
どんな仕事か
Retail Tech領域における新規事業担当として、AIプロダクトの新規事業開発やアライアンス戦略の策定/実行、営業〜カスタマサクセス等をお任せします。事業拡大のための新規募集です。 具体的な担当業務 •Retail Techの新規事業開発 •アライアンス戦略策定及び実行 •新規AI案件(PoC)の組成/マネージ •AIプロダクトの営業マーケティング戦略の策定及び実行 •AIプロダクトのカスタマサクセス など 事業成長スピードが非常に早く、事業部を取り巻く環境が急速に変化します。 そのような状況でも自分を見失うことなく、Retail Techで社会をより良くしたい、業界全体のSCMを改革するという強い意志を持ち、様々なことに柔軟に対応出来る方をお待ちしています。 入社後は、RetailTech領域の新規事業開発をお任せいたします。事業アライアンスの戦略策定/実行、新規AI案件(PoC)の組成/マネージなどをご自身で率先して行っていただきます。 クライアントは大企業(役員直下の特任部署、経営企画部やDX担当部署など)から中小企業(主に経営者)まで幅広く、大手企業の経営メンバーとのやり取りも多々あります。クライアントコミュニケーションに卓越した方のご応募をお待ちしております。
この仕事の魅力
★株式会社エクサウィザーズのアドバーテージ from担当コンサルタント AIヴェンチャーは数あれど、AIで得たデータ解析結果を実際のビジネスモデルに落とし込むサービスを確立できている数少ない代表的な企業です(他のAIヴェンチャーはビジネスモデルへの落とし込みまでは行っておりません)。 また、ヴェンチャー企業は大企業とのコラボに苦戦することが常ですが、エクサは社外取締役を含めた経営陣に錚々たる人材がそろっているため、営業獲得に苦労はなく、損保ジャパン、三菱UFJ、デンソーなどの日本を代表する企業とのコラボ事業が多くすでに始まっており、AIの活用により、介護、モビリティ、フィンテックなど幅広い分野で、社会課題の解決を目指しています。 つまり、エクサには実質的なライバルは不在です! そのため、GAFAなどの世界的トップ企業からのジョインも相次いでおり、外国籍の社員は10パーセント以上となっています。 2年後にはIPOを目指しており(売上高はすでに十二分に基準をクリアできるレベル)、固定給にストックオプションが付与される給与体系も魅力です。IPOを目指していることから、働き方改革にも注力しており、ブラック要素のないヴェンチャー企業でもあります。
必要なスキル・経験
・大手クライアントへのソリューション提供及び折衝経験、もしくは事業開発経験 ・複数のクライアントとのアライアンス経験 ・経営層を含む複数の関係者と円滑なコミュニケーションが取れること ・小売、物流、倉庫、もしくはEC経験、ネットワーク ・小売の現場がどうすれば乗ってくるのかわかること(現場と汗をかいた経験があるとなお良し) ・大手企業とのアライアンス/泥臭い交渉ができる
歓迎条件
・小売事業者を対象としたERP、 PoS導入事業会社での就業経験 ・EC経験者 ・AI/IT領域での新規事業開発経験
年収 | 応相談 |
ポジション | AI×Retail 新規事業開発 |
勤務地 | 東京都 |