どんな仕事か

◆IBMについて IBMとは？ 世界で唯一「研究×システム×コンサルティング」を実施できる。 －米国ニューヨーク州アーモンクに本社を置き、基礎研究所や製造施設を世界中に展開し、世界170カ国で事業を行っている、総合ITベンダーで。1911年に設立。 －毎年6000億円程度を研究に投資（NTTの3倍弱） －売上：全世界で8兆円、利益率約20%と高収益企業 －全米で26年連続特許取得No１ －現在、売上の50％がクラウドとAI。（AIも売上の20％ほどを占めている状況。） ◆コンサル部隊/組織について ＜全体観＞ ・GBS全体7900名（コンサル部隊） ‐GBS本体4100名 ‐GBS子会社3800名（システム開発は子会社が担当） ※中の組織は大きく分けてインダストリー、サービスの2つに分かれている ※インダストリーサイドはセリングやクライアントマネジメントという役割を占めている ＜GBS＞ インダストリー軸 BKFM&Insurance（銀行、証券、消費者金融、カード、保険、郵政G） Industrial&Distribution（製造、商社、電機、空港、自動車、運輸、建築、旅行事業、流通、小売り） Pub&Comms（官公庁、通信、メディア、公益、医療、製薬、中堅企業） サービス軸： Strategy&IX（戦略・デザインコンサル） Cognitive Process Transformation（業務コンサル） Cloud Application Innovation（システムインテグレーション） 以下求人を同社よりお預かりしております。 また、先方とは非常に懇意にさせて頂いておりオープンポジションでの打診も可能です。 ＜求人例＞ 〇インダストリー軸 ・金融戦略コンサルタント ・金融ビジネスソリューションコンサルタント ・金融ソリューションアーキテクト/PM ・保険業界コンサルタント ・Pubic Sector Consultant ・製造インダストリーコンサルタント/PM ・流通インダストリーコンサルタント/PM 〇サービス軸 ・テクノロジー戦略コンサルタント ・デジタルマーケティングコンサルタン ・UI/UX デザイナー ・ビックデータコンサルタント/ビックデータアーキテクト ・Advanced Analytics- Data Scientist（Associat Partner） ・Digital Transformation Consultant（Associat Partner） ・Cloud Solution Architect ・SAPコンサルタント 等 ◆その他 ①柔軟に働くための制度や仕組みづくり ・働く場所、時間、キャリアパスの柔軟性 ・保育園や学童など、社員の声を反映した施策 ②当事者への精神的な支えや後押し ・同じ仲間と応援しあえるコミュニティー ・メンタリングなどの継続的なサポート ※2020年度の『日経WOMAN』の女性が活躍する企業で総合ランク１位を獲得

この仕事の魅力

【担当からのコメント】 ＜ビジネス状況＞ ・コロナショックの影響により一部影響はあったものの、昨年夏頃から復調傾向 ・その為、同社のコンサルティング部隊（GBS）にて積極的に中途採用を進めている ＜IBMでコンサルとして働く魅力＞ ①最先端の技術を取り入れた企業改革を提案し実行まで支援できる唯一無二の企業 コンサルティングファームであり、事業会社でもある。最先端のテクノロジーや研究所も持っている、 あらゆる機能を備えていることが、IBMの最大の特徴。 四半世紀を超えて特許取得数首位を維持し続けているコンサルティングファームなんて、他にはまずない。 また、GoogleやMicrosoftの様に最先端の研究をしているところはあっても、IBMのようなコンサルティング機能はない。 最先端の技術を取り入れた企業改革を提案し実行まで支援できる唯一無二の企業がIBM。 ②真のデジタルトランスフォーメーションに寄与できる PoCで色々試しても、その後が結局続かずに大きな変動を生み出せない。 結局、実態の技術が必要。技術がわかってないとデジタル戦略は作れない。 ③豊富なタレント コンサルタントだけではなく、世界でも随一の研究者、システムインテグレーター、デザイナー、営業・・・ など、多種多様なメンバーが一同に集っている。

必要なスキル・経験

コンサルティングファーム/SIerにおけるプロジェクト経験

選考プロセス