2024/2/19

◆日系PEファンド◆年収-1300・TOEIC 850点以上求む【ファンド調査室 アソシエイト/バイスプレジデント】_NO.56477

想定年収740 万円 〜 1,300 万円勤務地東京都職種プライベートエクイティ(PE)

どんな仕事か

日本のイノベーションを促進し国際競争力の向上に寄与することをミッションに掲げる日系プライベートエクィティファンドです。 新たな市場や次世代の産業をつくる企業の成長投資や事業再編、新事業展開による競争力強化に向けた投資を通じて企業の価値向上を支援します。 積極的に数多くのグロースベンチャーに投資、事業開発支援を行っています。 <職務内容> 同社の調査室は、自社のインテリジェンス機能として、投資対象として取り上げるべき投資テーマの探索や投資アプローチの検討など、投資戦略の基本方針を企画立案する役割を担っています。 また、調査室の成果物は、同社の活動状況やその政策意図を広く世間に知らしめ、海外・民間からのリスクマネー供給意欲を喚起するための対外情報発信のツールとして用いるほか、同社社内において共有すべきナレッジとして再活用できる形で蓄積していきます。 「アソシエイト/バイスプレジデント」は、調査室の上位者の指揮のもと、同僚および社外関係者と連携・分担して上記の役割を担います。

この仕事の魅力

・昨年はコロナ禍にあって活動が制限される部分もありましたが、今後は積極的な投資活動が期待されていますので、若手人材には貴重な経験が積め、大変お薦めです。

必要なスキル・経験

<求める人物像> ・事業会社やベンチャー企業などにおける経営企画・オープンイノベーションの経験者 ・ベンチャーキャピタルファンド・⾦融機関などにおける投資調査・産業調査の経験者 ・戦略コンサルティング・シンクタンクなどにおけるリサーチ業務の経験者 ・以下のような経験があればさらにプラス。 >ベンチャーキャピタルファンド・⾦融機関・事業会社などにおけるスタートアップ投資実務の経験 >⾦融機関・事業会社などにおけるM&A実務の経験 <求められるスキル・能⼒> 業務の特性上、調査室のスタッフには、各業界のキーパーソン、政策当局や国内外の投資家、事業会社等との対話を含む幅広いネットワークを構築することを通じて、グローバルな視点から社会や産業のトレンド、技術動向、キャピタルマーケット動向、政策動向等に目を配り、合理的かつ冷静な判断を下し、具体的な投資行動に繋がる明快な方針を企画立案することが求められます。したがって、以下のようなスキル・能⼒が必要です。 ・調査・分析スキル ・論理的で明快な文章作成・プレゼンテーション能⼒ ・プロジェクト管理⼒ ・ネットワーク構築⼒ ・業界経験3年以上 ・ビジネスレベルの英語⼒(TOEIC 850点程度)

想定年収
740 万円 〜 1,300 万円
ポジション
ファンド調査室 アソシエイト/バイスプレジデント
勤務地
東京都

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