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投資銀行マンのリアルな転職事情#02 「投資銀行から戦略コンサルへの転職」

はじめに

第一弾で、投資銀行業界の転職事情について語っていただいた外資系企業に現役で勤めるオカメさんから第二弾のコラムをご寄稿いただきました。 コンサル業界への転職はどうなっているか中の人の貴重なご意見です。ご質問を受け付けていますのでご連絡お待ちしております。 第一弾の「日系投資銀行から外資系投資銀行への転職」コラムはこちらです。

コンサルへの転職はできるのか

コラムシリーズ「投資銀行業界でのよくある転職パターン」は、投資銀行業界を経て、新しい職場あるいは業界に転職をしようと考えている方への情報提供を目的としています。

このコラムでは、一般的な転職ノウハウにあるような文句ではなく、「ぶっちゃけそこどうなのよ?みんなどうしてんのよ?」という経験談を含め、「これは(一緒に転職を考えている)アイツには知られたくないな・・・」という、当サイトに登録されている皆さまだけの情報を盛り込みたいと思っております。

今回はその第二弾、投資銀行業界から戦略コンサルティングファーム(以下、戦略コンサル)への転身について書いてみようと思います。 (ここでのコンサルティングファームは、いわゆる戦略コンサルに限定させていただきます。ご容赦ください。)

投資銀行からコンサルへの転職は異業種転職を語る上で「王道」とされてきました。

おそらく、投資銀行業務でも戦略コンサルティング業務も、論理的思考能力に長け、複雑な案件をこなすチームワークを持ったバンカーやコンサルタントが、顧客である企業のためにさまざまな定性的・定量的分析を行ってサポートする業務を行うという点で非常に親和性が高く、その業務から学べるスキル・ノウハウについてもキャリア上相互補完の関係にあるはず!と世の中では思われているためでしょう。

私個人の体験から実際は投資銀行から戦略コンサルへの転職はどうなのか解説いたします。

主要なコンサルティングファーム一覧

日本において有名な投資銀行については第一回のコラム「投資銀行業界でのよくある転職パターン その①日系から外資系へ」で例示させていただきましたが、戦略コンサルについては今規模の大小を含め、さまざまな企業が存在します。

企業先を検討する際の優劣は個人の選好によりますのでここでは述べませんが、一般的に投資銀行業界から転職する場合、以下のようなプレーヤーが転職市場では人気のようです。

ちなみに「FAS系の戦略コンサルや、IT系コンサルティングチームを有する企業は厳密には戦略コンサルではない!」という方もいらっしゃるのですが、厳密な定義は非常に曖昧ですので、ここでは広めの定義にて書かせていただきます。

外資系戦略コンサル

・マッキンゼー・アンド・カンパニー ・ボストン・コンサルティング・グループ ・ベイン・アンド・カンパニー ・A.T.カーニー ・ローランド・ベルガー ・アーサー・D・リトル ・KPMG ・デロイトトーマツコンサルティング(米モニター・デロイト含む) ・PwC / Strategy&(旧ブーズ・アンド・カンパニー) ・アクセンチュア など

日系戦略コンサル

・野村総合研究所 ・三菱UFJリサーチ&コンサルティング ・コーポレイト・ディレクション ・ドリームインキュベータ など

これらのトップファームへの転職を目指すのであれば、しっかり企業に入って何をするのか、その後何がしたいのかを含めて網羅的に準備をしておくことをおすすめいたします。

では今回も、筆者がここ数年の転職マーケットの現場で感じた、ぶっちゃけの投資銀行から戦略コンサルへの転職の現場についてみてみましょう。

前回同様、以下のコメントは口コミや経験に基づくものですので、あまり大きなハズレはないとは思うものの、統計や企業からの公表情報等があるわけではありませんので、あくまでご参考までに。

①戦略コンサルは年次の浅いバンカーも採用している

投資銀行(特にIBDやM&Aアドバイザリーを行う部署)に入社した後、ある程度のトラックレコードを得て少しは語れるようになってきた3年目〜7年目あたりのバンカーが大半を占めているのではないでしょうか。

Vice PresidentからDirectorあたりの年次についても、自分の業界知識を十分に得たり、市場でのある程度の知名度をもって転職することがありますが、どちらかというとそうした方々は他人と評価比較されながらというよりは、ヘッドハント・個別採用枠に近いイメージで採用されます。

また、最近は多くの戦略コンサル(例えば、BCGやAccenture)は第二新卒枠を募集しています。

そのため、投資銀行に入社したポテンシャルの高いバンカーが、年次でいうと1年目〜3年目あたりで募集枠に殺到しています。倍率は高いですが、選考も長めになっています。

特に外資系投資銀行(特にリーグテーブル上、上位と考えられている欧米有名ファーム; GS、MS、BoAML、Deutscheなど)からの出自は、履歴書上の見栄えも実際のポテンシャルも、採用すべき人材として大手戦略コンサルからは望ましく捉えられる傾向があるようです。

もちろん日系投資銀行出身者も大手ファームに入社することはありますが、書類選考や経歴という観点からはやや間引いて考えられがちで、入社年次は外資系投資銀行出身者と比べてやや上になりがちです。

②4年未満の戦略コンサルへの転職はほぼ新入社員扱いになりがち


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date_range 2016-03-09

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