「就活偏差値はナンセンス。マッキンゼーに受からなくても落ち込む必要ない」元ミクシィ社長・朝倉祐介さん

date_range 2018/04/19

2013年から14年にかけてミクシィの社長を務め、同社の劇的な業績回復を指揮した実業家の朝倉祐介さん。

現在は上場前後のスタートアップを対象とする支援会社「シニフィアン」の共同代表として活動していますが、大学卒業後に入社したのは、コンサルティングファーム「マッキンゼー・アンド・カンパニー」でした。

在学中の起業経験も含め、さまざまな立場の仕事を経験してきた朝倉さんから見て、コンサルに行くメリットとデメリットはどのようなものでしょうか。(取材・構成:亀松太郎)

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マッキンゼーでは「基本動作」を鍛えてもらった

――以前、NewsPicksに掲載されたインタビュー記事で「いま22歳だったらマッキンゼーかリクルートに行く」と述べていました。なぜ、そのように考えるのか、教えていただけますか。

朝倉:正直に言えば、どこでもいいと思うんですよ。自分が好きなことをすればいい。ただ、ほとんどの方は「やりたいことがない」というのが現実ではないでしょうか。

「やりたいことがない」ということ自体は全くもって悪いことではありません。逆に就業体験もない学生さんに「やりたいこと」を求める方が酷というものです。

ましてや、20代前半の時点で、40年以上も勤めるのが楽しくて仕方ないようなドリームジョブに巡り会えるなどと期待することが間違っている。自分が得意なことや好きなことは、仕事をしているうちに、だんだん見えてくるものです。

そういう「何をやりたいかわからない」という人が新卒で行くのだとしたら、マッキンゼーなどのコンサルティングファームやリクルートは悪くないんじゃないかな、というくらいの話です。あとは、総合商社ですかね。

――コンサルのメリットはどんな点でしょうか?

朝倉:「ビジネスに興味はあるけれど、何をやりたいかよくわからない」という人に必要なのは、

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