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好きなことで価値を産む「ポスト資本主義」の世界へ。元戦略コンサルのAIベンチャー転職体験記

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パラダイムシフト。AIをはじめとするテクノロジーが産業・社会の「構造」を変え、破壊的なインパクトをもたらす―。ビジネスの“勝ちパターン”が急変するのに呼応するように、いわゆるハイクラス人材のキャリア形成にも変化が見え始めている。本記事で登場いただくのは、これまでビジネスエリートの典型とされた戦略コンサルの道を捨て、AIベンチャーのHEROZに飛び込んだ中村隆太氏。パラダイムシフトの真っ只中において、なぜキャリアの転換を決めたか、新天地・HEROZの魅力とは、そしてコンサル経験者がAIビジネスで活躍する道とは…中村氏に聞いた。

〈Profile〉
中村 隆太(なかむら・りゅうた)
HEROZ株式会社 開発部副部長 AIビジネスコンサルタント
中央大学大学院理工学研究科修了。2005年にアクセンチュアに新卒で入社し、ITコンサルタント、業務コンサルタント、戦略コンサルタントを経験。2015年12月にシニア・マネジャーに昇格。2019年4月にHEROZへ転職し、AIビジネスコンサルタントとしてBtoBを中心に幅広い案件に携わる。2020年1月からは開発部副部長も務め、ビジネスサイドの責任者としてAI事業をリードする。

パラダイムシフトの最前線で新しい事業モデルを作れるAIベンチャーへ

――前職のアクセンチュアからHEROZへの転職を決めた理由をお聞かせください。

中村:まずコンサルの仕事に結構飽きていたことがあります(笑)。ただ、データを使うプロジェクトはなぜか好きで、それを基軸に転職先を探していた時にエージェント経由で代表の林、髙橋に会い、面白そうだったので仲間にしてもらいました。

――規模も事業領域も違うベンチャーに飛び込むのは、勇気のいる決断だったのでは。

中村:たしかに前職での仕事はおもしろかったし、今でもいい会社だったと思っています。ただ、もっと新しいことが起きている現場そのものに飛び込んで自分がどこまで価値を生めるか試してみたかったので、そんなに迷いはなかったです。前職の同僚とも「やっぱり一回はベンチャーを経験しておかないとね」などと、よく話していました。ビジネスに明確なパラダイムシフトが起きているのにその現場・最前線にいないのが、もどかしかったわけです。

――パラダイムシフトとは。

中村:テクノロジーが戦略もオペレーティングモデルも劇的に変えるということです。少数精鋭のチームで大きな価値創出が可能になるので、Value Chainがグッと短くなって大規模組織のような分業は必要なくなる。AIの世界ではむしろ分業をしない方が良いと考えています。価値創出の仕方そのものが変わるので、既存の仕組みを前提とした「残業代の削減」「経費削減」といった「我慢系の効率化」ではない変革が、実現可能になりつつあります。

現実的には「我慢系」も必要だとは思いますが、私はどうせ時間を使うなら、パラダイムシフトの方がカッコいいと思っています。

――コンサルティングファームでは、それができなかった。

中村:できるのかもしれないですが、新しい事業モデルを作れるベンチャーの方が近道だと感じました。現状だとコンサルは技術を用いた先進事例を分かりやすく解説するくらいの役割しか果たせていないと思います。また、コンサル人気も相まって大企業化して、最前線から離れた管理の仕事が多くなっていたのも転職を考えた理由です。

解くべき課題を“湯気が出るほど”考え抜き、エンジニアと一緒に解決する―。AIベンチャーでコンサル経験を生かす方法

――転職活動時、他にも入社を検討していた会社はありましたか。

中村:「データを利用したビジネス」を基軸に転職先を探し、メガベンチャーやITプラットフォーマーなどからもオファーを受けていました。ただ、その辺りの企業はもう大企業なので「入ってもどうせ管理か…」と思い、現場に近そうなHEROZにしました。

――入社前HEROZにはどんな印象を持っていましたか。

中村:そもそも知らなかったんですよね、HEROZのことは。しかし、林や高橋に会って話を聞いてみるとBtoB領域で面白いことをやっている。「あれ、そんなこともうできちゃってるの?」と驚きました。あと、実戦的な価値を創出して対価を得ることにこだわっており、いわゆる「スタートアップブーム」に付きまとうマネーゲームの匂いがしないところが、かなり好みでした。

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――では現在、HEROZではコンサルの経験を生かしつつ、どんな仕事に携わっているのでしょうか。

中村:私の役目はAIエンジニアの価値を最大限引き出すため、ビジネス環境を構築することです。特に重要なのは「ビジネス課題設定」ですね。つまり、AIで解くことができればビジネス的に意味のある「問い」を設定することです。それこそ、“湯気が出るほど”考え抜くことが求められます。これがきっちりできれば、当社のエンジニアは課題解決においてかなり優れたパフォーマンスを発揮します。

あと、もう一つ重要なのは「運用・業務設計」です。テクノロジーをどうやって使えばパフォーマンスを最大化できるのか、これを明確に示し設計しなければなりません。

――だからこそ、中村さんのような人材が必要なのですね。

中村:だと信じています(笑)。機能的には間違いなく必要です。ただ、AIとビジネスの橋渡しをする人材はそもそもそれほどいないし、人材市場においても、まだあまり認知されていません。なので、自分達の価値を証明することも私のミッションであり、面白さです。

AIビジネスコンサルタントに必要なのは、まずある程度の技術への理解です。使われている数式まではわからなくても、その技術がビジネス上の課題にどうつながるのかは読み解けなければなりません。Scikit-learn(Pythonのオープンソース機械学習ライブラリの一種)などを用い、とりあえず自分で仮説検証するくらいのイメージでしょうか。

一方、戦略コンサルの経験で役に立つのは、経営層と同じ目線で物事を捉えられることです。AIはビジネス観点では現時点で“最強の武器”といえるので、戦略アジェンダになりがちであり、かつ、そうした方が大きく抜本的な効果を狙らえて面白い。ゆえに、経営層と同じ視座・視点でビジネス課題に対峙できることは、役に立ちます。

HEROZのAIは研究ではなく「実戦」。あえてエンジニアとの役割分担を曖昧にして技術とビジネスの融合を強化する

――国内外でAIベンチャーがいくつも立ち上がっています。その中で、HEROZにはどういう特徴があると思いますか。

中村:とにかく実戦的ということですね。研究で終わりでなく、実際に動き、勝てるもの、社会で価値を出せるものにこだわっています。もちろん当社のエンジニアは最新の論文に出るような知識を持っているのですが、それに加えてビジネスに適用するにはどうすればいいのかを重視しています。

私はまだHEROZで働いて1年くらいですが、エンジニアと議論した数日後に組んだモデルを見せてもらって、「えっ、こんなにすぐに高い予測精度を出せるんだ!?」と驚いたことが何度もあります。その精度を出すのが普通は難しいのに、当社のエンジニアは軽々とこなしてしまう。

そういうSTEM人材(科学、技術、工学、数学の領域で専門性を持つ人材)の価値を最大限発揮してもらうために、敢えてAIエンジニアとの役割分担を曖昧にした体制で推進しています。我々も技術的な観点で意見を述べますし、エンジニアもビジネス・業務仮説に対する意見を出します。この相互理解・意見交換が技術とビジネスの融合を強化していると思います。

前職では、どちらかというと自分と同じベクトルのスキル、バックグラウンド、前提知識の人たちばかりと一緒に仕事をしていましたので、新しいチャレンジではありますが楽しいです。

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――HEROZが実戦的であるという点について、もう少しお聞かせください。

中村:ある金融機関のサービスに当社のAIが搭載され稼働している事例が、象徴的ですね。このソリューションは、AIによる「予測の精度」さえ良ければ実現できるというものではありません。まずサービスのユーザーの経験を踏まえてAIが解くべき問題を明確化し、なおかつ時間や計算リソースといった現実的な制約の下で解を出す必要がありました。そのような現実的な環境でも成果を出せているのが、当社の強みだと思います。

テクノロジーを突き詰めて「ポスト資本主義」の働き方を体現したい人に仲間になってほしい

――コンサル出身者の中では、どんな人がHEROZのビジネスコンサルタント職にフィットすると思いますか。

中村:「テクノロジーが好きで、それを使えばもっと社会で価値を創出できるのに…」と、ある種のもどかしさを感じている人ですかね。私がそうでした。あとは現在の大企業の在り方や仕事の仕方など旧来の資本主義に違和感を抱いており、新しい価値の出し方や働き方を模索している人も向いていると思います。

あとは昨今のコンサルの就職人気を斜めから見ていて、より最先端の挑戦のフィールドを探している人も向いていると思います。人気があるってことはコモディティ化しているということですからね。

AIビジネス、およびこの産業に関わる人材の価値を世に問うていくのは、まだまだこれからだと思っています。なので「勝ち馬に乗りたい」人材ではなく「勝ち馬を創りたい」人と一緒にチャレンジしたいですね。

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