「給料は2倍になった。でも2週間で辞める人も…」GAFA実力主義の実態
2020/04/01
#GAFAでの働き方
#ITベンチャーで年収を最大化する
#外資メーカーのマーケターとは
#日系メーカーから脱出する
「高給」「働きやすい」そんなイメージがあり、転職先としても人気のGAFA(Google、Amazon、Facebook、Appleの通称)。しかし、不安に思う方もいるかもしれません。巨大IT企業のシビアな実力主義が自分に合うのかと。
そこで今回は、新卒で外資系メーカーに入社後、GAFAの中の1社へ転職した佐々岡悠人さん(仮名)に、「巨大IT企業ならではのカルチャー」「求められる仕事のクオリティ」などについて聞きました。
【目次】
・BtoCのスピード感を求め、リファラル経由でGAFAへ転職
・数字は0.01%まで追求…プレゼンでパワポ禁止…想像以上だったGAFAの厳しさ
・GAFAの面接でウソは禁物。「落とし役」の突っ込みは“半端ない”
・外資系メーカー→GAFAで給料は倍に。ここ以上の待遇は考えられない
・BtoCのスピード感を求め、リファラル経由でGAFAへ転職
・数字は0.01%まで追求…プレゼンでパワポ禁止…想像以上だったGAFAの厳しさ
・GAFAの面接でウソは禁物。「落とし役」の突っ込みは“半端ない”
・外資系メーカー→GAFAで給料は倍に。ここ以上の待遇は考えられない
BtoCのスピード感を求め、リファラル経由でGAFAへ転職
コラム作成者
Liiga編集部
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