「育児も仕事も妥協したくなかった。だから大手よりスタートアップを選んだ」キャリアを諦めたくない女性へ送るキャリア論

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キャリアを積み上げてきた女性にとって、仕事と家庭の両立は大きな課題です。しかし、現実には結婚、出産、育児というイベントがハンデとなって、理想的なキャリアからドロップアウトしてしまう人が少なくありません。

今回は日系の大手金融機関からスタートアップに転職することで仕事と家庭の両立を実現した塚田美奈子さん(仮名)にご協力いただき、ご自身の経験をもとに理想のワークライフバランスを手に入れるためのコツについて伺いました。

〈Profile〉
塚田 美奈子(仮名)
金融系スタートアップ 創業メンバー
都内有名国立大学を卒業後、日系金融機関に新卒で就職。産休・育児休暇後、現職のスタートアップに参画。現在は創業メンバーとして同社の上場を目指している。


【目次】
・スタートアップ転職で実現できる”納得の「育児」と「仕事」の両立”
・「フルで働いてみてできなかったら調整すればいい」仕事と家庭の両立の極意はロールモデルから学んだ
・「女性はもっと貪欲になっていい」名著『LEAN IN』から学んだ女性としての働き方
・「ベンチャーにいきたい人もまずは大企業で基礎を」結婚・出産前のチャレンジとスキルアップが大切

スタートアップ 転職で実現できる”納得の「育児」と「仕事」の両立”

――まずは塚田さんのご経歴を教えてください。

塚田:新卒で日系の金融機関に就職して、不動産ファイナンス、公募増資やIPOなど様々な資金調達のアレンジメント業務に関わってきました。

結婚後は、お客さまに財務戦略や資金調達、M&Aの提案などをする部署に異動し、それからまもなくして子供を授かり、1年半の出産・育児休暇を取得しました。

休暇が明けて職場復帰をした後、以前からボランティアとして参画していた現職であるスタートアップに転職しました。

弊社は後継者のいない中小企業の事業承継の受け皿となることを目指して設立されました。社会問題化している事業承継問題の解決に資する、非常に社会的意義のある仕事だと感じています。

――日系金融機関からスタートアップに転職されたのはなぜですか?

塚田:前述のように社会的意義のある仕事をしたいという思いに加え、ずばり「時間や場所を自ら選べて柔軟な働き方ができる」からです。


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