エクサウィザーズが取り組んでいる社会課題は「超高齢社会」。21世紀に最も重要なテーマです。AIなどの最先端テクノロジーを活用し、多様なテーマに取り組んでいます。Care Techでは健康寿命の延伸と社会保障費の適正化。Med Techでは医療現場の課題解決とイノベーション創出。HR Techでは企業における人・組織のDX推進や生産年齢人口減に対する取り組み。Robot Techでは製造業における労働人口不足への取り組み。Fin Techではより高齢者が安心して利用できる金融サービスの開発、などです。政府・大企業・アカデミックを巻き込み、大きなソーシャルイノベーションを起こしていきます。
様々な領域の社会を変える専門家=ウィザード達が集まっています。会長の春田は元DeNA代表取締役会長、社長の石山は元リクルートAI研究所所長で、Forbes「日本起業家ランキング2020」で2位を受賞。社外取締役には元JT副社長の新貝、元ベイン東京オフィス代表の火浦と、豊富な経験を持つボード陣。ビジネスサイドは、メガベンチャーや戦略コンサル出身者(30名以上)、エンジニアサイドもGAFAやIndeed出身者、自身の会社をGoogleに日本で初めて売却したしたMLエンジニア、未踏スーパークリエータ、スタートアップCTOなど優秀なメンバーが集まり、新しいサービス/プロジェクトを生み出しています。
従業員は約200名(2020年9月時点)と急拡大中ですが、スタートアップの集合体のような組織です。一つひとつの事業はまだアーリーステージ、20代で事業責任者やプロダクトオーナーなどが当事者意識とスピード感を持って事業開発を進めています。今後も事業ドメインを拡大し続ける予定のため、新事業/新プロダクトの責任者ポジションはまだまだあります。20代で戦略コンサルから転職してくるメンバーは、将来、社会課題をテーマに起業したい・大きな事業を創りたいが、コンサル会社ではアドバイスに留まり事業開発に携わられないため、エクサウィザーズを選んだ、という理由が多いです。ビジネスを通じて社会に大きなインパクトを創出したいという方、是非お会いしましょう。