M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
■「クライアントへの最大貢献と全従業員の幸せを求め世界最高峰の投資銀行を目指す」を企業理念に『M&Aアドバイザリー及び仲介』を行っています。 ■少子化に伴う後継者問題を発展的に解決し、企業の活力を飛躍させていくことが今後の日本の大きな課題だと考えています。戦後の日本の発展に寄与した活力源であるオーナーの考え方・技術を継承していく為の信頼できるM&Aパートナーとなることを目指しています。案件規模(譲渡企業)は売上ベースで数億以上~上は数百億円規模の企業まで幅広く手掛けており、買収側企業は大手、事業拡大を検討中の企業等が多いことが特徴です。 
企業紹介
圧倒的早期にM&Aアドバイザーとして勝負することができる仕組み

・アドバイザーとしての一人立ち 大手金融機関ではアソシエイトとして数年間の修行期間があり、同業他社でも半年~1年は研修期間が設定されていますが、弊社では入社直後からアドバイザーとして案件を進めます。 ・一気通貫/全領域アプローチ体制 大手金融機関や同業他社ではフェーズ毎や領域別に分業制となりますが、弊社ではメンバー~社長まで全員が、ソーシング~エグゼキューションまで全てのフェーズを一貫して1人で行い、全員が全領域にアプローチ可能な体制を敷いています。

上記を実現可能としているのは①「1年半~2年超に渡る上司の同行」による手厚いOJT制度②相当な覚悟と熱意を持って仕事と勉強に臨むことが求められる分、最高峰を目指すメンバー同士で協力し合い切磋琢磨する企業文化の2点です。

また、同業他社に比較すると倍以上も規模が大きい企業様へアプローチしているため複雑なスキームを提案することもあり、専門性の獲得も可能です。

最高峰を志しハードワークする営業チーム

「世界最高峰の投資銀行を目指す」という理念の基に集まり、一流のM&Aアドバイザーを目指す集団です。そのようなぎらぎら感を持ちながらも、クライアント(売手)となる中堅中小企業のオーナーに寄り添うこと、皆で情報共有しながら成果を出すことを大事にする企業文化もあり、心優しき営業マンの集団という側面もあります。

1年超の営業平均年収4,200万円、平均離職率年5%程度

固定給は決して高くないものの高料率且つ青天井のインセンティブにより、高い平均年収を実現しています。年間1割弱は成果が0のメンバーもいますが、それ以外は1件以上のM&Aをクロージングしており、一部のメンバーだけが稼いでいる訳でもありません。 また、成果=報酬でハードワークという世界観がありながらも、丁寧なOJT指導や全社での情報共有を可能にするチームワークの良さが離職率の低さに繋がっています。

M&Aキャピタルパートナーズ株式会社の会社概要
社名
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社
英文名称
M&A CAPITAL PARTNERS
株式市場
国内上場
従業員数(日本)
101 - 300人
創業年(日本)
2005年
本社所在地
東京都千代田区
コーポレートサイト