B&DXは、クライアント企業の真の変革を実現し、変化する社会の中で求められる、たゆまぬ変革の旅を先導する存在として歩む決意を込め、経営理念として "Journey to Transformation" を掲げています。
先行きが不透明で将来の予測が困難なVUCAの時代では、今までのやり方ではなく、新しい働き方や人・組織を変革し、新たな価値観の下でビジネスを進めていくことが必要です。
従来のコンサルティングサービスである、クライアントが”今”、抱えている課題解決だけでなく、世界の時流や市場の変化をつぶさに捉え、クライアントが将来ぶつかるであろう”未来の”課題を事前に見つけ、解決を行うために弊社は存在します。
弊社で進行中のプロジェクトは少人数でのプロジェクトが中心のため、若手のうちからクライアントの経営層と正面に立って議論する機会が多くあります。 また担当するプロジェクトは、特定の業界や特定のソリューションに特化することはせず、様々な業界・ソリューションに関わることが期待されています。
そのため、弊社社員は常に自身のアンテナを高く張り、社会課題や市場動向、最新技術、業界知識などを吸収し、それを発信できるメンバーが揃っています。 またその知識・ノウハウを組織へと還元し、チーム全体の成長へと寄与することが身についています。
弊社では相談を受けて問題解決を行う、従来のコンサルティングサービスだけではなく、「成功報酬型サービス」や「サブスク型サービス」、様々な企業や地方自治体・大学・メディア・デジタルベンダーとの「協創型サービス」なども積極的に取り組んでいます。
また、我々が扱っているテーマは常に、市場の一歩先の課題が中心です。例えばDXやパーパス経営、SDGs、人財開発、新規事業創出などが挙げられます。
こうした新しいテーマの研究開発やB&DX社内の教育・採用・マーケティングなどの企画立案や運営も若手社員が積極的に参加して主体的に進めています。