できなかったことができるようになること。 シンプルですが、私たちの考える一つの成長の形です。この案件に関わることによってこういう業界へのチャレンジができたね。こういうサービスをつくることができたね。こういうナレッジが生まれたね。といったチャレンジにフットワーク軽く取り組める環境があります。そして、それを評価できる価値観や仕組みがあります。業績だけではなく、その過程で生まれた資産も大切にするのがLTSです。 2030年にはアジア、2040年にはグローバルで五本指のブランドを目指しており、自分の成長が会社の成長へと変わるダイナミズムを味わえる最高の環境が今のLTSにはあります。
圧倒的な成長をするために大切な条件の一つは、 自分に向き合ってくれる仲間の存在です。 上司であったり、同僚、プロジェクトで一緒になるメンバー等、仕事をしていく上ではたくさんの人と関わります。 LTSのミッションである「可能性を解き放つ」は顧客や社会に対してのみ使われるものではなく、私たち従業員に対しても使われます。仲間どうし成長を支援し合う、誠実な人の集まりがLTSです。 直近のコンサルタント単価上昇率、離職率、産休・育休後の復帰率はそれぞれ1.7倍、6%、100%です。しっかりと育成に向き合った結果単価は上昇し、その居心地は離職率に現れ、多様性への配慮は復帰率にも現れています。
自分たちでつくった道をいく。 これがLTSに入る一つの決め手となるのではないでしょうか。 LTSの成長環境を存分に活かして成長し、その後は所属する組織の組織長を目指すキャリアも、新しいサービスを自ら立ち上げてグロースしていくことも可能です。多様なキャリアがLTSにはあります。実際に中途で入社してすぐに関西事業を立ち上げている方や、ジュニアクラスで入社して2年程度で組織長に昇格した方、新サービスを部門横断で連携して立ち上げている方もいます。 ある時はリーダー、ある時はフォロワーとしてとして、みんなでLTSという大きな作品づくりをしよう!!規模が拡大してもそんな言葉が飛び交う企業です。