「アクセンチュア」という会社について、どんなイメージをお持ちでしょうか? -デジタル領域に強い?ハードワーク?中途採用でもやっていける?
BtoCビジネスを行っているような事業会社とは異なり、コンサルティングファームは外からは会社の実態が見えづらいのが現状です。もっとアクセンチュア社員自らが、自らの言葉で発信する場が必要だと考え、この度キャリアブログを開設することにしました。 第一線で活躍する社員が自身の言葉で、仕事やカルチャーについて発信することで、アクセンチュアを知ってもらいたいと思っています。
https://www.accenture.com/jp-ja/blogs/japan-careers-blog
約30カ国に及ぶ国籍の社員が働くアクセンチュアでは、文化の違いやクロスカルチャー・チームで発生しがちなコンフリクト、また各国のビヘイビアーについて研修等を実施し、人材のグローバル化を推進しています。海外オフィスに所属するネイティブスピーカー(英語)社員がボランティアで英語を教えるLanguage Buddy Programに代表される取り組みは、社員の英語力強化だけでなく、国を越えたネットワーク、ナレッジシェアリングも目的としています。
当社の魅力は、テクノロジーがビジネスの発展に不可欠な現代において、戦略立案に留まらずITやデジタルまでも含めた総合的なサービスを提供しているところ。豊富なサービス実績を有していると同時に、領域、業界、国境など、あらゆる境界を越えて活躍できる場があります。また、ポジティブな挑戦を後押ししてくれる社内の風土もあります。「出る杭を打たない」のがアクセンチュア。多種多様な個性を認め合い、それらを融合させ、より良いハイパフォーマンスの実現に取り組んでいます。