PwCの文化として、「自分たちがやっていることが正しい」と決めつけはせず、正しいと思った意見は年齢や職階に関係なく取り入れ、柔軟に対応します。 そのため、入社間もない新入社員でも上司が全てを指示するのではなく、一定の裁量を与えられます。 当然ただやみくもに任せるのではなく、以下のような支援を上司から受け、成長を促されます。 1)コンサルティングのスキル取得です。ロジカルシンキングやスライドライティングなど、2)グローバルな環境で仕事、3)効率よく優先順位をつけて働く技術。 裁量を与えられ、同時に成長するための支援を受けられることで、20代でも自信をもって業務に取り組むことが可能となります。
PwCはダイバーシティ & インクルージョンについて 「PwCがダイバーシティ&インクルージョンの最も革新的で先進的な企業となり、経営課題であるダイバーシティをビジネスチャンスへと変えていく」というVisionを掲げています。このビジョンに基づき、多種多様なバックグラウンドや文化を持つ人材を積極的に採用・育成しています。No.1プロフェッショナルファームを目指す私たちPwCにとって、多様なバックグラウンドのメンバーが集まり、このダイバーシティを体現できる組織になることが、他社と差別化するために不可欠であると確信しています。
PwCでは、プロジェクトの提案や実行、グローバルでの研修等のシーンにおいて、海外にて活動する機会およびPwCの海外のスタッフと協業・交流する機会が数多くあります。育成面においても、最優先の経営課題と捉え、PwCグローバルとも連携した海外教育プログラムの強化、モバイル等のマルチデバイスによる教育コンテンツの提供にも努めています。 また育児や介護などプライベートな事情を持つ人材に対しても、多様なキャリアプランやワークパッケージを用意することで、その人に合った働き方の提供に努めています。