PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。 PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。 PwCは、世界156カ国に295,000人以上のスタッフを有しています。 私たちはこのネットワークから世界の最新情報や潮流を把握し、また海外拠点と協力しながら、クライアントを支援しています。世界のPwC の多くの拠点には、日本人プロフェッショナルおよび日本語対応スタッフが常駐し、日本のクライアントの利便性を一層高めています。
企業紹介
裁量と支援のバランスで成長を促す

PwCの文化として、「自分たちがやっていることが正しい」と決めつけはせず、正しいと思った意見は年齢や職階に関係なく取り入れ、柔軟に対応します。 そのため、入社間もない新入社員でも上司が全てを指示するのではなく、一定の裁量を与えられます。 当然ただやみくもに任せるのではなく、以下のような支援を上司から受け、成長を促されます。 1)コンサルティングのスキル取得です。ロジカルシンキングやスライドライティングなど、2)グローバルな環境で仕事、3)効率よく優先順位をつけて働く技術。 裁量を与えられ、同時に成長するための支援を受けられることで、20代でも自信をもって業務に取り組むことが可能となります。

異なるバックグラウンドのメンバーと上手に協働し、より高い付加価値を創造する

PwCはダイバーシティ & インクルージョンについて 「PwCがダイバーシティ&インクルージョンの最も革新的で先進的な企業となり、経営課題であるダイバーシティをビジネスチャンスへと変えていく」というVisionを掲げています。このビジョンに基づき、多種多様なバックグラウンドや文化を持つ人材を積極的に採用・育成しています。No.1プロフェッショナルファームを目指す私たちPwCにとって、多様なバックグラウンドのメンバーが集まり、このダイバーシティを体現できる組織になることが、他社と差別化するために不可欠であると確信しています。

あらゆる人材が活躍できる機会を提供

PwCでは、プロジェクトの提案や実行、グローバルでの研修等のシーンにおいて、海外にて活動する機会およびPwCの海外のスタッフと協業・交流する機会が数多くあります。育成面においても、最優先の経営課題と捉え、PwCグローバルとも連携した海外教育プログラムの強化、モバイル等のマルチデバイスによる教育コンテンツの提供にも努めています。 また育児や介護などプライベートな事情を持つ人材に対しても、多様なキャリアプランやワークパッケージを用意することで、その人に合った働き方の提供に努めています。

PwCコンサルティング合同会社の会社概要
社名
PwCコンサルティング合同会社
英文名称
PwC Consulting LLC
株式市場
非上場
従業員数(日本)
1,001 - 5,000人
創業年(日本)
1983年
本社所在地
東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー