<博報堂・Laboro.AI 採用イベント>AI×データサイエンスでマーケティングが変わる 協業イノベーションへの挑戦と成長機会
社会人向け
01/31 火
オンライン
Free

「マーケティング領域でデータサイエンティストとして挑戦したい!」
「AIコンサルタントやデータ活用コンサルタントとして日本のマーケティングをアップデートしたい!」こうしたキャリアを描く方々に向けて、博報堂&Laboro.AIが、共催キャリアイベントを開催します。

フルファネルのデータドリブンマーケティングによって、マーケティング課題の発見から解決までワンストップのソリューションを提供する博報堂、そして『カスタムAI』の開発およびAI導入・活用に関わるコンサルティング事業を展開するAIベンチャーLaboro.AIが、コラボ採用イベントを行います!

両社は、2022/8/3に資本業務提携を行い、広い業界のクライアント企業が抱えるマーケティング課題に対して、『オーダーメイドでのAIソリューション』を提供するチームを組成しました。
両社の強みを活かし、クライアント企業にごとに最適なAIソリューションの個別開発・提供を行っています。

今回のイベントでは、大企業×ベンチャーの協業の取組内容や事例、協業ならではの成長ポイントなどを両社の社員が登壇し、パネルディスカッション形式でお伝えします。
中々聞くことが出来ない貴重なイベントとなりますので、ご興味ある方は是非ともご参加ください!

■エントリー締切



2023年1月26日(木)23:59まで

■参加案内



日時

2023年1月31日(火)19:00~20:30

対象者

・データサイエンティストとして実務経験をお持ちの方
・コンサルタントとして実務経験をお持ちの方
・マーケター/データマーケターとして実務経験をお持ちの方
・ビジネス×テクノロジーのスキル両面での成長を目指す方
・マーケティングDXやデータマーケティング領域でキャリアを築きたい方
・登壇企業やマーケティングへのAI活用に関心をお持ちの方

タイムスケジュール

・19:00~ 両社紹介・協業の狙いと背景
・19:15~ 協業事例と今後の取組のご紹介
・19:30〜 パネルディスカッション
・20:15〜 Q&Aセッション
・20:30  終了予定

登壇企業・パネリスト


◆博報堂

1895年創業の総合広告代理店。
今回登壇する「HAKUHODO DX UNITED」は、クライアント企業のDX推進を支援する組織として21年に発足。クライアント企業のマーケティング活動の変化に対応するために、マーケティングDXとメディアDXを一体のものとして、両輪で統合的に価値創造型のDXを推進していく。
DXソリューションデザイン局は、DX UNITED傘下の部門。マーケティングDXの先進事例づくりや、DXソリューションの開発・推進を行う部門。
また、その中から生まれた「DataScienceBoutique」は、AI・データサイエンスに特化して、クライアント企業の課題解決支援を行うプロジェクトチームとして22年に発足。Laboro.AIとの協業を推進する役割も担う。

        description

北川 雄一朗 ‐ DXソリューションデザイン局開発推進一グループGM ‐
2005年博報堂入社。一貫してストラテジックプラナーとして、製薬、食品、飲料、トイレタリー、金融、自動車、官公庁等、​業界を問わず50社以上のクライアントのマーケティング/コミュニケーション​戦略・施策立案やブランディング、ダイレクトビジネス等に従事。​
2012年以降は、全社横断組織に属し、データ/デジタルを起点とした博報堂グループナレッジ開発やソリューションのクライアント導入推進をリード。
2021年より、HAKUHODO DX UNITEDに所属し、22年よりGM。
現在は、マーケティング×データサイエンスを踏まえた価値創造型DXの実現、グループのマーケティングデータ基盤構築とその活用・推進を担う。

髙栁 太志 ‐ DXソリューションデザイン局 開発推進一グループ ‐
2011年博報堂入社以来、ストラテジックプラナーとして多くのクライアント企業のマーケティング戦略立案をサポート。
19年には早稲田大学大学院経営管理研究科を修了。
22年よりDXソリューションデザイン局に所属。22年マーケティング×データサイエンスの専門プロジェクト「DataScienceBoutique」を設立。PJリーダーを務める。
データマーケティングに特化した専門組織として、クライアント企業のDX推進をサポート。ビジネス、マーケティングの課題を、AI・データサイエンスによって解決する事を志向している。

中嶋 克臣 ‐ DXソリューションデザイン局第一グループ ‐
大学院で数学の修士を出て、2013年に新卒で日系コンサルファームに入社。その後2018年にデジタル系広告代理店に転職。クライアントの1stPartyデータを使った予測モデル開発やユーザーインサイト分析などを経験。また広告領域でソリューションのR&D/PoC/開発にも従事。
2022年博報堂に中途入社。顧客のDX推進に資するデータ分析プロジェクトにリーダーとして関わりつつ、若手育成にも携わっている。


◆Laboro.AI
戦略コンサル・東京大学松尾研究室・東大発AIベンチャーを経た代表が16年に創業したAIベンチャー。『カスタムAI』と『ソリューションデザイン』を事業の柱に置き、AI開発・導入だけではなく、中長期的な視点でのビジネス・コンサルティングを強みとする点において、その他AIベンチャーと比較しても圧倒的な能力を持つ企業として、各業界のリーディングカンパニーからの支持を集めている。「すべての産業の新たな姿をつくる」というミッションの実現に向け、クライアントのコア業務の変革を促すDX戦略の立案・推進や、ビジネス開発のためのコンサルティングなど、クライアントにとって差別化可能な優位性を生み出すためのAI開発・導入に注力している。
戦略コンサルやプロダクトベースのベンチャーとは異なり、「テクノロジー」×「ビジネス」の両面を活かした変革を得意とし、その推進において欠かせない「テクノロジー」「ビジネス」双方のスキル・能力を保有したプロフェッショナル人材を育成することにも取り組んでいる。

        description

椎橋 徹夫 - 代表取締役CEO -
米国州立テキサス大学 理学部 物理学/数学二重専攻卒業。
2008年にボストンコンサルティンググループ東京オフィスに参画。2014年当時最年少にてプリンシパルに昇進。BCG社内のテクノロジーアドバンテージグループのコアメンバーとして、ビッグデータ活用チームの立上げをリード。その後、東大発AI系のスタートアップ企業においてAI事業部の立ち上げをリード。東京大学 松尾研究室における産学連携の取り組み・データサイエンス領域の教育・企業連携の仕組みづくりに従事。2016年株式会社Laboro.AIを創業。代表取締役CEOに就任。

藤井 謙太郎 - プリンシパルソリューションデザイナ -
東京理科大学理工学部卒業。2009年に富士通株式会社に入社。プログラマや上流設計担当・プロジェクト管理等を経験。 2013年にPwCコンサルティング合同会社に参画。メガバンク等の金融機関における経営管理を専門とし多数のプロジェクトに携わる。 2019年にLaboro.AIに参画。レコメンドアプリ、カメラを活用したソリューション開発、データを活用したPF検討のコンサルティングなど、様々なプロジェクトを主導。21年1月より執行役員に就任。

白鳥 樹 - ソリューションデザイナ -
米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校 統計学部 卒業。2018年にProtivitiに入社。データを活用したリスクマネジメントや新規事業開発等のコンサルティングを実施。2021年にLaboro.AIに参画。メーカーや流通企業におけるデータ及びAI戦略策定・新規事業検討コンサルティング、センサーデータを活用したAIソリューション開発、機械のAI外観検査等、様々なプロジェクトに従事。

諸注意



‐本イベントの内容を、第三者に開示または漏洩(Twitter、Instagram、Facebook、TikTok等のソーシャルメディア、その他インターネットを通じた発信を含む)しないようお願いいたします。
‐録画・録音は一切、禁止しています。
‐登壇者へのコンタクトはできかねますので、ご興味を持っていただいた場合は、https://hmp-career.jp/のサイトよりHRMOSにご登録をお願いいたします。

開催日時01/31 火 19:00
応募締切01/26 木 23:59
開催場所オンライン
参加費Free
定員50名