どんな仕事か
2018年にアジアパシフィック地域の デロイト他メンバーファームと共に設立された Deloitte Asia Pacific。 コンサルティングにおいてもAP地域での連携、活動強化を開始しました。 約70名の日本人コンサルタントが所属するDeloitte Consulting South East Asia Japanese Practiceがコンサルティングサー ビス提供の窓口となり、日本、東南アジア、更には必要に応じてグローバルから適材適所でプロジェクト体制を構築し、日本・現地の両地域でデロイト内でも連携しながらサポートする事で、クライアント内でのコミュニケーションもデロイトを通じて円滑化する事が可能となります。 東南アジア各国に出向している日本人コンサルタントが窓口となり、日本を含むグローバルと東南アジア各国クライアントをつないでいます。 ◆日系企業の東南アジア(SEA)ビジネスを専門に支援するコンサルタント ◆担当領域 ・Auto ・Digitalization of Factory Operation 等 ◆SEA現地法人(シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア他)への出向を想定 ※出向期間は少なくとも2年以上を想定
この仕事の魅力
・海外駐在確定案件はかなり希少です。 ・デロイトグループでの就業の為安定した基盤の中で海外で働くことが出来ます。
必要なスキル・経験
自動車業界の経験/コンサルファーム又は事業会社にて工場オペレーション・工場経営のデジタル 化企画(もしくは実行)の経験者
選考プロセス
書類選考→1次→2次→最終 ケースインタビューあり
年収 | 応相談 |
ポジション | SEA現地法人(出向先) |
勤務地 | 海外 |