【本日オープン】歴史ある米系ブティック投資銀行でのアナリスト募集
どんな仕事か
クロスボーダーを含むM&Aのオリジネーションからエクゼキューションを行う。ジュニアでも積極的にディール発掘に貢献し、プレゼンテーションも行う。ピッチブック作成、財務モデリング、バリュエーション、ドキュメンテーション、会計士や弁護士とのコーディネーション、顧客へのプレゼンテーションなど幅広い業務を行う。海外チームとのコミュニケーションも頻繁に行う。
この仕事の魅力
1800年代に設立された歴史あるグローバルな投資銀行。1989年に日本に進出し、これまで大型のクロスボーダーM&A案件のアドバイザーを務める。日本有数の敏腕M&Aバンカーの下でM&Aのスキルを磨ける事が最大の魅力。日本代表がNY本社のMDを務めていた事もあり、海外マネジメントへの発言権も強く、日本拠点のグローバルにおける重要性は高まっている。コロナの影響も米国での経済活動が正常化してきている事から急激にディールフローも増えてきており、日本オフィス収益的も好調でアナリストを2名採用したいとの事。 新卒採用は既に5年となり、若手経験者人材を獲得する。若手でもバルジブラケットのようなアナリストワークだけでなくアソシエイト/VPクラスの業務経験が可能で若手でもアイデアを出し積極的に提案出来る。
必要なスキル・経験
・外資系投資銀行・日系大手証券会社・会計BIG4系FAS、独立系FAS等でのM&Aアドバイザリー業務2年以上の経験者。 ・ビジネスレベルの英語力(読み書きが問題なければ可)
歓迎条件
・少人数且つグローバルな組織でピュアにM&Aバンカーとして成長したいと感じられる人 ・クロスボーダーM&Aアドバイザリー経験者 ・貪欲に知識を吸収し、積極的に動ける人 ・ストレス耐性のある人 ・コミュニケーション能力の高い人 ・高度な英語力
選考プロセス
書類選考→アソシエイト~MDまで8名との面接
想定年収 | 1,500 万円 〜 1,700 万円 |
ポジション | 投資銀行部門 |
勤務地 | 東京都 |