2024/3/4

【茨城】大手総合電機会社での脱炭素社会の実現に向けた電動化技術に関する研究開発

想定年収 〜 1,200 万円勤務地茨城県職種R&D

どんな仕事か

【職務概要】 社会インフラ(電力、鉄道、産業、自動車、家電など)向けインバータ・パワーエレクロニクスに関する研究開発。 具体的には、インバータ・パワーエレクロニクスハードウエアと制御、およびそれらを含むドライブシステム。 また、インバータ・パワーエレクロニクスとAIを融合したアナリティクスと最適制御。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 インバータのプロダクト事業、それらを用いた電力、鉄道、産業、自動車、家電などの電動・電気システム事業、および運用・保守に関するソリューション事業 【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】 鉄道から家電まで、当グループが展開するインバータ・パワーエレクトロニクス技術に関係する事業を支える研究部です。 幅広い事業分野を対象とすることで、要素技術の深堀に加え、システム視点と広い視野を身に着けることができます。 また、学会発表、学位取得など、社外に向けた情報発信が奨励され、研究者としての個人の成長を実感できます。

必要なスキル・経験

【必須条件】 ・大学院修士課程修了 ・TOEIC650点以上 ・インバータ・パワーエレクトロニクス技術の開発経験 ・企業での研究・開発経験(3年以上) 【歓迎条件】 ・博士号保有 ・国際学会での発表経験 ・自分が開発した製品の製品化経験と、それを通じた社外表彰 【求める人物像】※人柄・コンピテンシー・期待行動 等 インバータ・パワーエレクトロニクスに関する深い知識と、それが用いられるプロダクトやシステムを俯瞰して見られるシステム視点を持った人財 【最終学歴】 大学院卒(修士)以上

想定年収
〜 1,200 万円
年収:740万円~1,200万円
ポジション
非公開
勤務地
茨城県

担当エージェント