【J-STAR】「日本の中堅・中小企業の発展に貢献する」ー 花形のキャリアを選ばず、PEファンドに入社した理由 #01

date_range 2018/10/18

はじめに

Liiga会員の皆様の中には、ファンドで働くことを検討されている方も多いかと思います。ファンドで活躍するためには、どのようなスキル・マインドセットが求められるのでしょうか。

今回は、日本の中堅・中小企業の課題解決と経営支援を行っているプライベートエクイティファンド J-STARで投資担当マネージャーとして、ご活躍されている嶋氏にインタビューを実施しました。

嶋氏は、カリフォルニア大学サンタクルーズ校を卒業された後、三菱東京UFJ銀行からキャリアをスタートされました。その後、同行米国子会社であるMUFG Union Bankに出向し、ポートフォリオマネージャーとして勤務。現在は、J-STARにおいて案件開拓、投資実行、投資先支援、売却活動を担当されています。

前編である今回は、嶋氏自身がアメリカの大学をご卒業されてからメガバンクを経て、J-STARに入行するまでのキャリアを語っていただいています。

ぜひ、ご覧下さい。

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日本の銀行の勉強をするため。新卒ではメガバンクへ

- 本日はよろしくお願いします。嶋さんは海外大学をご卒業されて三菱東京UFJ銀行に入行されていますよね。新卒ではどのような就職活動をされていたのでしょうか。

実は、私は就職活動というものをほとんど行っていません。(笑)

というのも、アメリカの大学に在籍している時から、元々は経済学者を目指していて、大学4年生当時も大学院に進むつもりでいたからです。当時は、アメリカの大学で日本の経済に関する研究を行っていました。

- 経済学者ですか。アメリカにいながら、日本の経済の研究をされていたのですね。

“アメリカにいたからこそ”日本の経済の研究を始めたのかもしれません。

アメリカに住んでいた際、日本を客観的に見ていると「Japan as Number One」と称されていた頃のような日本経済の勢いがどんどん落ちて、他のアジア諸国に追い抜かれていました。当時は、学生ながらに非常に寂しい気持ちがあり、そんな想いから「日本の経済をなんとか元気にできないかな」と日本経済の研究に取り組んでいました。

研究を行っていく中で、日本の商業銀行への興味が次第に強まっていきましたね。世界的に見ると日本の銀行の役割というものは非常に特殊なんです。日本のバブル景気崩壊のトリガーにもなっていたことや、私が大学に在籍していた頃にちょうどゼロ金利政策の解除が行われたりいうこともあり、研究対象として非常に面白いものがありました。

- 日本の銀行で「働く」という観点ではなく、「研究対象」として興味を持たれていたのですか。最終的に、新卒でメガバンクに入行されたのはなぜでしょう。

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