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「マッキンゼーが私を変えた」 グローバルなプロジェクトとカルチャーが育む“唯一無二の人生”

sponsored by マッキンゼー・アンド・カンパニー
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世界のトップを走りつづける外資系コンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニー。多くのプロフェッショナルが集い、類稀なる成長の機会を得られることで知られています。

しかし、この人気ファームで働くことに興味はありながらも、「激務なんじゃないか」「自分には厳しいかも」と、躊躇している方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなマッキンゼーの最前線で活躍中のパートナーとアソシエイトパートナーのお二人に、実際の働き方や具体的なプロジェクト事例など、リアルな現場を語っていただきました。

〈Profile〉
写真左/久家紀子(くや・のりこ)
マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー。
東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了後、2005年に新卒入社。フランクフルトオフィス、東京オフィス、パリオフィスで勤務後、産休育休中にMBA留学(ケンブリッジ大学大学院)し、2011年に復職。製造業、交通運輸など様々なトピック、プロジェクトに従事。組織研究グループの日本支社におけるリーダー。

同右/呉文翔(くれ・ぶんしょう)
マッキンゼー・アンド・カンパニー アソシエイトパートナー。
慶應義塾大学法学部卒業後、新卒で総合商社に入社。MBA留学(ハーバード・ビジネス・スクール)を経て、2015年にマッキンゼーに中途入社。ヘルスケア、PEファンド、総合商社を中心に戦略立案、M&Aサポートや組織改革のプロジェクトに従事。

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圧倒的な成長スピードと、グローバルで活躍できるフィールドを求めて

――まず、お二人がマッキンゼーに入社した経緯や理由を教えてください。

久家:私は2005年に新卒で入社しました。ビジネスについて学ぶにつれて、日本企業がグローバルで圧倒的な活躍をするための支援がしたいと思って、コンサルティング業界に行くことを決めました。

最終的にマッキンゼーを選んだのは、クライアント企業に対する真摯な姿勢を感じたことが大きかったですね。他のコンサルティングファームとの違いについて、当時はなんとなく感じたぐらいでしたが、今振り返ると、やはり掲げているミッションやバリューに特に共感できたということだと思います。

<マッキンゼーのミッション>
・顧客企業が強い競争力を備え、それが業績向上という目に見える成果を生み出し、さらには継続的な成長を具現化できるよう貢献する
・マッキンゼー自体が優秀な人材を惹きつけ、その人材が持つ才能を最大限に引き出しながら、彼らを夢中にさせる組織であり続ける
※バリューを含む正式な文言はこちらを参照



:言葉の強さってありますよね。僕は総合商社に在籍していた当時、ハーバード・ビジネス・スクールにMBA留学させてもらったんですが、ハーバードは「世界に変革をもたらすリーダーを育てる」というミッションを掲げていて。すごく分かりやすいですし、ここで学ぶからには世界に影響を与えられる人にならなければならないと実感したことを覚えています。

転職を決めたのもこの言葉がきっかけです。40代半ばから50代半ばまでには自分自身が経営者として直接世界に変革をもたらしていたい、さらにそれ以降は恩返しも含めて次世代を育てる立場から間接的に世界に変革をもたらしたい。そう考えた時、総合商社ではキャリア形成の時間軸が合わないな、と思ったのです。

夢から逆算すると、よりスピーディに、そしてプロアクティブにキャリア形成できる場所に移ることが最適だと考えました。

久家:転職するのはコンサルティングファームだと決めていたんですか?

:コンサルファームとPEファンドのどちらかで探していました。ただ、最終的には、投資のプロフェッショナルではなく経営のプロフェッショナルになりたいと思って、経営コンサルを志望しました。

ビジネススクールでマッキンゼーやBCG出身の方と気が合ったということも大きかったかもしれません。バランス感覚に優れていて、年齢をはるかに超えた成熟度の高い方が多く、好感を持っていました。

マッキンゼーに決めたのは、久家さんと同じ理由です。グローバルなフィールドで力を発揮することを考えると、マッキンゼーが圧倒的に多くのチャンスに恵まれていると思ったんです。
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立場も国境も関係ない。本音で議論をぶつけ合いながら最適解を探る

――実際に入社してから、グローバルに働く機会は得られましたか?

久家:はい。縁あって、入社後にフランクフルトでの技術イノベーションのプロジェクトに参加し、その後これまでの間、パリやインドなど様々な国やマーケットで働く機会に恵まれました。

やはりそうやってヨーロッパの空気やインドの実情を体感した経験は、自分自身のキャリアにとって非常に貴重な時間だったと思います。

:私は久家さんと違って海外赴任は経験していませんが、担当してきたプロジェクトはグローバル案件がほとんどです。実は総合商社時代からロシアでのLNG(液化天然ガス)プロジェクトや東南アジア、アフリカでの油田・ガス田買収などを手掛けていたのですが、そこで将来経営者になるために自分に足りない部分を痛感してMBA留学を決めたので、学んできたことを実践で活かすチャンスに恵まれたことはとても感謝しています。

総合商社との違いで言うと、当時の案件はヘッドクォーターが日本本社にあって、その指揮によって海外オフィスに動いてもらうという形だったのですが、マッキンゼーでの案件はそうじゃない。お互いに意見をぶつけ合いながら最適解を探すプロセスは本当に毎回刺激的です。自分の仕事観や人生観に大きな影響を与えてくれました。

――ご自身にそれほど大きな影響を与えたプロジェクトとは、具体的にはどのような内容だったのでしょうか。

:最初にインパクトを受けたのは、入社して10カ月ぐらいで担当した、日本の医療機器メーカーと海外のAI(人工知能)企業によるジョイントベンチャーの組成サポートです。どういう戦略で、どういう形で製品を開発して、どういう市場を狙っていくのか。ジョイントベンチャーの組成に加え、その先の経営戦略まで描くプロジェクトでした。

日本のメーカーには私たちがついて、向こうのAI企業には現地のマッキンゼーがつく。もちろんそこには両クライアントの意思も存在するわけで、複雑なステークホルダーをマネージしながら一つの解を導き出していくのは、難易度もやりがいも以前とは比較にならないほど大きかった。これこそがグローバルに働くということなんだなと実感しました。

久家:苦労したこととかはなかったんですか?

:マッキンゼーの日本チームと海外チームでwin-winの関係を築きたいんですけど、当然意見が合わない時もある。そこの調整は少し苦労しました。社内の意見調整も大変だし、そこで合意を得た内容が必ずしもクライアントに刺さるとも限らない。

ただ、一番いけないのは、自分の意見を明確にせず皆にいい顔をして、結局プロジェクトが前に進まないこと。そういう意味では、先ほども言ったフラットに議論できる環境はありがたかったです。
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“女性”でも“母”でも甘やかされない。プロフェッショナルとして尊重される

――久家さんにとって、これまでで一番、ご自身の価値観に影響があったプロジェクトはどんなものでしたか?

久家:難しい質問ですね。どんな経験にも学ぶべきポイントは少なからずありますから。ただ、プロジェクトの内容以上に私自身が置かれた環境で考えるなら、娘を生んでからの数年間に担当した一連の案件は、大きな転換期だったと思います。

入社4年目でパリオフィス転勤中に出産し、産休育休・MBA留学を経て復職したのですが、誰かに娘を預けるという行為そのものが、母親としてのアイデンティティを脅かすんですよ。特にそれまでは海外生活の中で母子べったり暮らしてきていたので、そうした心理的な葛藤に立ち向かうところからスタートしました。

:その葛藤はどうやって乗り越えたのですか?

久家:これはもう、マッキンゼーという会社の風土に助けられたところが大きいです。世界中のプロフェッショナルが集まっている企業ですし、女性でも男性と全く同じように活躍し続けることを前提とした働き方の型がある。

また、誰一人として、母であり女性である私のことを「これぐらいでいいんじゃない?」という目で見ないし、プロフェッショナルとして甘やかされることもない。入社した時からきっとそういう文化だろうと思ってはいましたが、実際にそういう立場になってからもそのイメージが変わらなかったことは非常にありがたかったです。
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大切なのは、自らのキャパシティを理解して、公私のバランスを整えること

――とはいえお忙しい時期もあると思うのですが、仕事とプライベートはどのように両立しているのでしょうか?

久家:まず、「両立」という言葉があまり良くないなと感じていまして。大切なのは「バランス」だと思います。自分の心のリミットを知るということですね。リミットは状況によって大きくなったり小さくなったりするんです。そこを冷静に理解して、精神的に苦しくなる前に自分をリリースしてあげることが大切なのではないでしょうか。また、自分だけでなく助けてくれる人に感謝する心の余裕も残すことが大事だと反省します。

「とにかくハチマキを締めてなんとかする」という発想を一切捨てる。私自身、今でも難しいところもあるんですが、日本人ってこの発想が刷り込まれているところがあるように思います。

:たしかにそうですね。自分が無理をして頑張ればなんとかなるんじゃないかと思ってしまう。

久家:頼ってくれる人をなんとか助けたいという気持ちは大切だと思いますが、そうはいっても自分自身にもキャパシティやリミットはあるわけで。ここを理解しておかないとどこかで潰れてしまいます。

:僕は物理的に時間をブロックするようにしています。海外のプロジェクトを担当していると時差もあって、気づいたら夜にミーティングが設定されていたりするので、「この日の7時以降は家族でご飯を食べて娘を風呂に入れるのでブロックさせてほしい」とチームメンバーやアシスタントに事前に伝えて、理解してもらうようにしています。

マッキンゼーでは、プロジェクトをスタートする前にチームラーニングを実施するんです。それぞれが持つスキル面での強みや弱みに加えて、どういうワーキングスタイルなのかも話し合って共有する。

例えば、「朝8時から30分間は保育園の送り迎えがあるので、海外案件であってもこの時間はミーティングできません」とか。チーム全員がそうやって自分のライフスタイルと仕事のバランスを取れるようにしているので、変な軋轢が生まれることも一切ありません。

――お二人の今後の目標を聞かせてもらえますか?

久家:やはり、どうすれば顧客企業の経営トップをより良く支援できるのかというところを磨いていくこと。これに尽きると思います。彼らが何を考えていて、何に悩んでいるのか、どんなことをしたら一企業に留まらない、社会をも変えるインパクトにつながるのか。コンサルティングの基本であり、ゴールでもあると思います。この部分をより深く、そしてより幅広く対応できるよう成長を続けていきたいです。

:少し漠然としていますが、言葉に力のある人になりたいと思っています。同じ言葉を発していても、相手の心に深く突き刺さる人とそうじゃない人がいて、それは単純な頭の良さとかスキル差ではなく、その人自身の経験や人間性が言葉に力を与えているかどうかだと思うんです。自分の言葉に力を乗せられるような経験を積み重ねていく。

マッキンゼーでなら、そうやって自分自身の人間性を磨いていけると確信しています。
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date_range 2019-08-01

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