「アフリカ駐在で見た世界が、私にGAFAへの転職を決意させた」 GAFA現役社員Makotoが語るキャリア論(前編)
2019/12/23
#GAFAでの働き方
#海外で働きたい

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今回は、外資系メーカーで海外駐在を経験後、GAFAに転職されたご経歴があり、また弊社のキャリアQ&Aサービス「外資就活相談室」の回答者の一人であるMakotoさんにインタビューしました。

前編の今回はMakotoさんの転職のきっかけとなった、外資系メーカー在籍中の「アフリカ勤務の経験談」や、転職したからこそ感じる「外資メーカーとGAFAの違い」について伺いました。 後編では、「外資メーカーとGAFAの年収・働き方の違い」「キャリア・副業事情」に迫ります。

後編はこちら:GAFA現役社員で年収2,600万円+副業2社経営!大事なことは「ステータスありきで会社を選ばない」 ーGAFA現役社員Makotoが語るキャリア論(後編)

〈Profile〉
Makoto
大手外資系メーカーに新卒入社し、海外勤務を経て、GAFAに転職。現在GAFAのマネージャーで、採用も担当。500人弱の面接経験あり。年収は前職の2倍。現在2000万円超。副業で起業した2社が本業になりつつある3児のお父ちゃん。
▶外資就活相談室:Makoto
▶Twitter:@Makoto12251055



【目次】
・「スーパースターだ!」。アフリカで困難を乗り越え、成果を出した
・私がGAFAに転職したのは、アフリカで「成長市場の魅力」を知ってしまったから
・「同じ外資でもこんなに違うのか」。GAFAと外資メーカーの違い

「スーパースターだ!」。アフリカで困難を乗り越え、成果を出した

コラム作成者
Liiga編集部
Liigaは、「外資就活ドットコム」の姉妹サイトであり、現役プロフェッショナルのキャリア形成を支援するプラットフォームです。 独自の企画取材を通して、プロフェッショナルが必要とする情報をお伝えします。
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