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「エンゲージメント投資家」としてのキャリア。企業や社会に、もっと本質的な価値を提供したい。

sponsored by みさき投資 description

みさき投資は、投資先の経営陣とともに「働く」ことで上場企業の進化を応援する「エンゲージメント投資ファンド」だ。経営陣と敵対しがちな物言う株主ではない。『働く株主®』という新たなコンセプトを世に送り出し、投資先企業・投資家の双方から高い評価を受けている。投資とコンサルティングという難易度の高い仕事を同時にこなし、なおかつ世界でもまだ例の少ないエンゲージメント投資のパイオニアでもあるみさき投資。ここではどのようなスキルを持った人材が求められるのか、またどれだけ高速で自己成長することができるのか。金融出身の竹中氏とコンサル出身の佐藤氏、最前線で活躍している若手2人に話を聞いた。

〈Profile〉
写真左/竹中佑旗(たけなか・ゆうき)
京都大学経済学部卒。学生時代から企業分析や株式投資を行うサークルに所属し、金融業界に対する知見を得る。大学卒業後、外資系証券会社に入社。食品・トイレタリーセクターの日本株調査業務に携わりながら、アナリストとしてのスキルを磨く。2018年5月みさき投資に参画。

同右/佐藤広章(さとう・ひろあき) 東京大学法学部、カリフォルニア大学バークレー校法科大学院卒。大学卒業後、中央省庁にて、法人税制等の各種企業制度改正や、原発事故/熊本震災における危機対応業務に携わる。その後、外資系コンサルティングファームにて、金融/情報通信/公共部門における戦略策定支援/実行支援等に従事。2019年10月みさき投資に参画。


エンゲージメント投資ファンドだからこそできること

――お二人のこれまでのキャリアと、みさき投資に入社した理由を教えてください。

竹中:経済学部から新卒で外資系証券会社に入社し、1年後にみさき投資に参画しました。学生の時から投資に非常に興味を持っていました。もともと私は自分自身のことを自分勝手で自己中心的な人間だと思っていまして、他人のために自らを犠牲にするということにためらってしまうことが良くありました。

例えば同級生がボランティアに行っているのを見た時も、とても価値ある行為だと感じながらもいざ自分は動くことができない。こうした自分の気持ちに日々もどかしさを感じていたのですが、そんな私でも少しは社会に貢献出来ると自分を肯定し始められたのは、経済学ひいては投資の考え方に触れたからでした。

――それはどういう意味ですか?

竹中:投資という行為はリスクをとって自らがリターンを得るということが一義的な目的ではあると思うのですが、それを通じて投資先の会社が良くなったり、回りまわって社会全体が良くなったりすることにも貢献することができるんじゃないかと。自分自身の欲求と社会の付加価値を高めることが繋がっていると感じ、投資の世界に身を投じることに決めました。

外資系証券会社では、アナリストとして求められる基礎的な知識や考え方を幅広く学びました。とはいえ、売買手数料が主な収益源である証券会社ビジネスの特性上、短期で売買を頻繁に行う投資家が優良顧客とされることが多く、結果的に自分自身も短期動向のフォローに自らの時間の多くを費やしてしまうことに違和感を抱いていました。

もちろんそれはそれで意義のあるスキルだと思いますが、私としてはもっとじっくり企業経営に向き合って、企業の本質的な価値を考え、それを高めるサポートがしたかったんです。それがみさき投資に入社した最大の理由です。

佐藤:私はみさき投資が3社目です。ファーストキャリアは国家公務員です。6年弱のキャリアの中で、法人税制の改革や原発事故の対応などに携わり、社会に貢献する達成感を味わうとともに、多くのことを学ばせていただきました。

国全体のかじ取りに参加できたことは非常に貴重な経験だったと思う一方で、個々の企業に対しては直接アプローチがしづらい立場でもある。もう少し企業の具体的な経営や意思決定に関わりたいと思い、外資系戦略コンサルティングファームに転職しました。

――コンサルティングファームではどのような経験をされたのでしょうか。

佐藤:大手企業の戦略策定から現場のプロジェクトまで関わらせてもらい、課題解決に必要な思考プロセスやフレームワークを身につけることができました。金融や保険業界を担当することが多かったのですが、フィンテックの影響でダイナミックに変化している業界に携われたこともありがたかったです。

一方、いちメンバーとしては、企業経営の各論から携わることが多く、その点でもどかしさを感じることもありました。例えば、製品戦略やM&Aの大きな方向性が決まっている中で、その実行計画を考える、というプロジェクトがあった場合です。実行支援自体は重要な仕事ですが、本質的には、方向性が決まる前の段階で、企業価値貢献への有無をシビアに見る必要があるのではないか、と考えていました。

企業の経営者とともに「企業価値の向上という大命題にとって、何が本当に必要なのか」をゼロベースで議論し、プロジェクトを動かしたいという思いから、みさき投資に入社しました。

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エンゲージメント投資のパイオニアとして、道なき道を切り拓く

――その他に、前職との違いを感じることはありますか?

佐藤:みさき投資はエンゲージメント投資ファンドとして、投資先企業の長期的な価値向上を主眼に置いています。そのため、経営コンサルタントの思考で企業の分析と戦略立案を実施するという点では大きくは変わりません。その上で違いはいくつかありますが、最大のポイントは、カウンターパートがダイレクトに経営トップになったことです。

前職では、若手だったこともあり、自分自身は1つの事業部の部長や課長と仕事をするケースが多かったのですが、現在は、株主の立場から、CFOや社長など会社全体の舵取りを行っている方と議論することがほとんどです。そのため、会社全体のイシューと優先順位を見極める意識とコミュニケーションを心がけるようになりました。

加えて、コンサルタント時代にあまり触れなかった財務モデル/アナリスト的なスキルを一から身につけられることも大きな違いです。財務3表連動のモデリングや、それを株式の評価に落とし込むスキルは、戦略コンサルティングでは意外と触れてこなかった部分ですが、みさき投資では業務の中で学習する機会を得られます。

アナリスト的スキルについては、過去の株価の変動要因や今後のトレンドを様々なマクロ動向から把握することになります。コンサルティングスキルを基礎にしつつ、そういった新たなスキルを身につけることができます。

竹中:私は佐藤と逆で、コンサルティングの知識や経験がなかったので、企業課題を構造化してソリューションを考えるところは新しく学んでいます。

これまでの金融業界での経験とは切り口が異なるので大変ではありますが、日々新たなスキルを身につけられることは喜びでもあります。ただ、それ以上にポジティブなサプライズだったのが、投資先企業の経営をリアルに感じ取れることです。

セルサイドアナリストや一般的なバイサイドアナリストは企業の価値をより正確に理解することに主眼が置かれています。しかしみさき投資では、株主として会社と同じ目線でリスクも取り、経営者の息づかいが伝わってくる距離感で、外からではわからない生々しい悩みや葛藤に触れながら、どうすれば企業価値をより高められるか、を日々真正面から考えることが出来ます。

こういった機会はおそらくエンゲージメント投資家、もっと言えばみさき投資だからこそ得られるもので、非常に恵まれた環境だと感じています。

佐藤:経営者としっかり対話した上で、何が課題でそれに対してどういう改善プランを描くかを決めている。

一般論としてこの業界はこうだからとか、外形情報から考えられるような表層的な提案ではなく、投資先の過去から流れる文脈や、事業が置かれた現状、経営者の思考を深く洞察し続けるからこそ具体的に提案できるのだと思いますし、他の投資家との大きな違いになっているのではないでしょうか。

――転職してみて、難しいと感じたことや壁にぶつかった経験はないのでしょうか。

佐藤:もちろんたくさんあります。みさき投資の推し進める『働く株主®』モデルは、事業を深く理解し、企業価値を評価し、かつ株式マーケットの状況から適切な投資タイミングを見極めることに加えて、経営者との信頼関係構築、具体的なエンゲージメントの提案と実行に至るまで、考えることもやるべきことも数限りなくあります。

その中でも特に難しいと感じるのは、経営者の信頼を勝ち取り、実際に会社を動かすところです。PEファンドと異なり、投資先に対する我々の持分は数%に留まることがほとんどです。そのため、こちらの提案が正しかったとしても、相手に納得してもらえなければ何も変わりません。

竹中:完全に同意です。経営者の信頼を勝ち取らなければ、動いてもらうことはできません。そのためのスキルも経験も、自分にはまだまだ不足していると感じています。

経営者はそれこそ24時間自社や業界のことを考えているわけですから、彼らに対して付加価値を提供するのは並大抵のことではありません。経営者とは違った切り口で考える、違った切り口から提案する、といった習慣を身に付ける必要があると感じています。

個人的にはセルサイドアナリストとしての経験を活かして、株式市場は何を考えているのか、なぜ今対象企業の評価が低くとどまっているのかを分析しながら改善策を提案するように努めています。グローバルな視点や他業界の取り組みを参考にしながら、複眼的な視点で考えられることが我々の強みです。

佐藤:また、他の投資先に対するエンゲージメントの取組を参考にしたりしています。代表の中神が、企業価値は「Business×PeopleのM乗」だと言っていますが、M、つまりManagementの部分はあらゆる企業に共通する課題であることも多い。様々な事例を研究することで、提案の幅も質もさらに高まっていきます。

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働き方をコントロールできる環境で、自分自身に誇れる仕事を

――転職して良かったと感じるのはどのような部分ですか?

佐藤:最初にお話したように、目の前のプロジェクトと企業価値の繋がりがはっきり見えるようになったことは大きいです。

加えて、自分の時間のコントローラビリティが高まったことも実感します。みさき投資は投資先の企業価値を長期で高めていくことでリターンを上げるファンドなので、コンサルティングファームのプロジェクトのように厳密にデッドラインが決まっているわけではありません。そのため、エンゲージメント業務に限らず、社外のネットワークづくりや自己学習を含め、必要なことを必要なタイミングで行うことができます。

昼も夜も含めて時間をコントロールできるので、幅広い分野の方にお会いして知見を広げるように心がけています。アナリストに話を聞きに行ったり、役所の友人とディスカッションしたり。プロフェッショナルとして責任と自由を与えられているので、働き方はかなり柔軟になりました。

竹中:それはたしかに大きいですね。PCがあればどこでもできる仕事ですし、明確な締め切りのない業務も多いのでフレキシブルかつ自分の納得いくまで打ち込むことが出来ます。

佐藤:また、同じ投資ファンドであるPEとの比較感では、エントリーとイグジットのタイミングをコントロール可能であるという点も、自律的な働き方に繋がっている気がします。みさき投資のような上場株の運用を行う場合、株価が安いと判断した時にエントリーするため、ディールの時間軸に合わせて働くということはありません。ゆっくり腰を据えて物事を考えたいという方には、非常にフィットする環境なのではないでしょうか。

その裏返しとして、厳密なデッドラインが無い中で、「投資先の価値向上に資する打ち手は何か」ということを自分で考えながら動く必要があるため、仮説思考やワークプランニングの重要性を改めて実感しています。

――みさき投資に向いていると感じるのはどのような人材ですか?

竹中:『働く株主®』というコンセプトを実際に証明しようという意気込みのある人に来ていただければと思います。

バックグラウンドとしては戦略コンサルティングか外資系投資銀行出身の方がスキル的にはマッチしやすいとは思いますが、コンサルティングだけやりたいならコンサルティングファームにいた方がよいですし、たくさん投資がしたいのであればより一般的な運用会社に行った方がよい。もしくはPEという選択肢もあります。

でも、上場企業に対してこういうやり方で働きかけ、それによってパフォーマンスを上げることに興味があるなら、是非みさき投資の門を叩いて欲しいと思います。それを実現できる環境はうちにしかありませんからね。

佐藤:みさき投資は、株主としてどのように働きかければ企業価値が向上するのか、様々な手法仮説を検証しているところです。そのPOCを一緒に楽しんでくれる人が来てくれれば嬉しいです。

付け加えるなら、日本の企業経営や資本市場に対して、課題意識や自分なりの処方箋仮説を持っている人が、よりフィットすると思います。日本企業のパフォーマンスが、欧米やアジアに比べて伸びないのはこういうところが原因なんじゃないか、こういう打ち手があるのではないか。そうした課題意識を持った人の方が、試行錯誤をより楽しんでいただけると思います。

竹中:前職時代は、良くも悪くもスピードが求められるので、ともすれば思考が表層的になってしまう部分もありました。マーケットは常に動くものですし、思考の反射神経みたいなものが必要とされます。しかしみさき投資ではある企業への投資を1年以上かけて検討し続けることもありますし、使う能力がまったく違います。腰を据えてじっくり思考をしたいという人にお勧めです。

佐藤:コンサルティングスキル、企業価値評価、そしてマーケットの捉え方。これらのスキルについて、腰を据えて総合的に学べる環境なので、知的好奇心に飢えていて、自分の人生を自分でコントロールしながら思いっきり成長していきたい方は、ぜひ一度会いに来てください。

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date_range 2020-04-03

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