description 現在コンサルタントとして活躍中の方の中には、ベンチャー企業のCOOになることを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。挑戦的な環境に身を置けるのみならず、経営陣の1人としての経験を積むことができ、将来的にはプロ経営者になる道も見えてきます。

実際に、拡大期のベンチャー企業においても、グローバル化やデジタル化をはじめとした事業変革の波が及び、経営判断が求められる機会が少なくありません。そのため、さまざまな経験を積んでいるコンサルタントをはじめとした外部プロフェッショナル人材の採用に力を入れているケースは多いです。

本記事をお読みいただくことで、コンサルからCOOに転職することのメリット、また転職の際に重要になる職務経歴書でどのような経験をアピールするべきなのかについて、お分かりいただけると思います。


T型スキルセットとロジカルシンキング。COO必須の能力はコンサルの十八番

コンサルからCOOに転職する方が多い理由としては、コンサルの経験やそこで培われた能力が、COO業務に生かせる場面が多いためです。 ここでは、COOの業務と、そこで生かせるコンサルタントの能力について説明していきます。

COO業務とは

COOとはChief Operation Officerの略であり、最高執行責任者を意味します。役割としては新規事業の立ち上げや事業拡大などを担当し、日々の業務で実際に利益を出していくことが求められます。

その業務は多岐に渡り、事業に関わるビジネスのさまざまな領域で意思決定を行う必要があります。その幅広さがわかる一例として、組織設計を挙げてみましょう。

ベンチャー企業における組織設計とは、組織規模が大きくなる会社内で展開されている事業を理解し、その適切な形を常に設定することになります。
例えば、企業規模が拡大していく中で相互作用やコミュニケーションが煩雑化している問題が存在するとします。そのような場面において、COOは事業間のシナジーを生むコミュニケーションを適切に行うため、部署・役職を検討します。言い換えれば、日々の業務を通して利益を上げるため、組織を全体最適になるよう設計していくことが業務です。

以上のようにCOOは日々の業務の中で、経営判断を次々と下していくことになります。

COO業務に生きるコンサルの能力

それでは上記のような業務を進めるにあたり、コンサルでの経験や、培われてきた能力はどのように生かせるのでしょうか。
創業期や拡大期など、そのベンチャー企業のフェーズに大きく左右されますが、拡大期においては以下の能力が挙げられます。


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